東京理科大の数学の解答用紙。(理学部)
東京理科大に直接聞いても教えてくれないので、
東京理科大に行った生徒さんに教えてもらった。
ちなみに、理学部応用化学科の数学。
なので、おそらく、理学部数学科、物理学科、化学科、応用数学科、応用物理学科も同じはず。
東京理科大解答用紙の概要
3枚
マークシート1枚
B4用紙2枚
第3問の方に色つきの紙が使われている
裏は使わない
(★年度によって形式が急に変わったりする可能性はあるのでだいたいこんなもんかな~と思っておく。)
つまりこんな感じ。
![東京理科大 数学解答用紙。 理学部数学科、物理学科、化学科、応用数学科、応用物理学科、応用化学科の解答用紙。記述のところはB4で1枚。](http://yoshimotolab.com/wp-content/uploads/2019/03/20180221_1826197.jpg)
色つきに印刷するのはインクの無駄なので
ちなみに問題冊子はB5サイズ。
左ページが問題で右ページが計算用紙。
こんな感じ。東大と同じ。
![東京理科大の数学の問題冊子。B4印刷でそれを折りたたんでるので、B5サイズ。基本的に、左のページが問題で右が余白。](http://yoshimotolab.com/wp-content/uploads/2019/03/20180221_1826211.jpg)
問題の方に
「右ページは白紙である。必要に応じて計算欄として使用してよい。」
とか、
余白のページに「(下書き用紙)」とか
書かれてる。
ちなみに
数学過去問はこちら
![](https://katekyo.yoshimotoke.com/wp-content/uploads/2019/03/20190120_2003714.png)
![](https://katekyo.yoshimotoke.com/wp-content/uploads/2019/03/20190101_1995222-160x160.png)