今回は1次関数。
1次関数
1次関数(Linear Function)の基礎全体的に。
そもそも1次関数がLinear Functionとか
Two-Variable Linear Equations とか
(トゥー ヴァリアブル リニアー エクエィション)
直訳したら、
2個変数がある線形方程式・・・
ま~わからんでもないか(  ̄- ̄)
直線の式ってことで、equation of the line でもええかな。
座標平面、x軸、y軸
xy平面のことを、Cartesian grid(デカルト座標)とか
coordinate plane(コーディネイト プレイン)(座標平面)とか言う。
x軸、y軸は、x-axis, y-axis.(x-アクシス、y-アクシス)
傾き、切片
いつものグラフ描くときの
の形は変な名前がついていて、Slope-Intercept Form という。
(スロープ インターセプト フォーム)
傾き:slope (スロープ)
切片:y-intercept (y-インターセプト)
日本では切片と言えばy軸に決まっとるやろって感じやけど、アメリカではインターセプトだけでは、x軸のインターセプトかy軸のインターセプトかわからん、のかな。。
変化の割合、xの増加量、yの増加量
傾きの求め方は、
xの増加量→Run(ラン)
yの増加量→Rise(ライズ)
個人的にこのシンプルさが好き。
まとめ
ということで、例えば
Therefore, we get the line y=2x+4, where 2 is the slope and 4 is the y-intercept.
(ゆえに、傾き2、切片が4の直線y=2x+4を得る。)
とか言える。直線の式はかなり幅があっていろんな言い方ができる。