2017東京農業大の全日程の数学解説
←これ。
じみに赤本とかは初日の分しか解説が載ってないらしいので、数学のヒント集。
解答は本に載ってるからええか。
にしても、解答付て・・・
ほんまに解答だけやな(  ̄- ̄)
■数学2017 1i (2月7日) ************
Ⅰ
(1)適当に因数分解して数えやすく。
(2)真数と2次不等式。
(3)場合はかなり限られる。。
Ⅱ
(1)tの2乗とか適当に作る。
(2)合成してるから多少大きくなってるところに注意。
Ⅲ
(1)言う通りにやるだけ。反対側のx座標もわかる。
(2)2点てことは片方かすってるってことで。
Ⅳ
(1)ちゃんと計算しないと危ない。
(2)分散の√で。
(3)(2)も使いつつ計算するだけ。
Ⅴ
(1)ベクトルでの三角形の面積の出し方でやるのがええかな。。
(2)点Hをベクトルで表しといて、内積。
****↑数学2017 1i (2月7日)**********
■数学2017 2i (2月8日) ************
Ⅰ
(1)よ~するに切片が上下どっちで、傾きがどっちかを調べるだけ。
(2)3乗したときにiが消えてもらわんとこまる。
(3)まず周期みとこか。次にπ/4とかxに入れたら0になるように設定。
Ⅱ
(1)グラフを描く。描かんととややこし!方眼紙あるし!
適当にx=3とか代入してみてyの位置とか決めるのもあり。
(2)x+3y=k とでも置いといて上下に動かしてみてちょうどかするところ。
(3)ちまちま計算。時間的に飛ばしてもええかも。
Ⅲ
(1)図をきれいに描いて、長さ書き込む。
(2)ふつーに3次関数。
Ⅳ
(1)表→赤、裏→白 などでAが得点をゲットする確率を求めておくと便利。
(2)2点差にならんように3回持っていく。組み合わせはそんなにない。。
(3)ちまちま数える。飛ばしてもええかも。
Ⅴ
(1)指定してくれてるのでいじるだけ。
(2)分数で分数になってるけど、かけたらそれっぽい形になる。
(3)実際に代入して計算すれば、それほどでもない。ちまちまn入れていったらおわり。
****↑数学2017 2i (2月8日)**********
■数学2017 3i (2月9日) ************
Ⅰ
(1)ふつーに。
(2)いろいろ関係式がでてくるので、まあまあ楽にできる。
(3)全不良品中のそれ。
Ⅱ
(1)接線でいくのがはやいかな。図をきれいにかくのも重要。
(2)そら直径を使った方が・・・
(3)円の外の点を代入したらすぐ出る。その次はsinとか出してやったほうがはやいかな。
Ⅲ
(1)領域Bが上下∞てことには注意。
(2)積分範囲に定数が入るのかaが入るのか、とかで分ける。
(3)そら真ん中がでかいやろ、と考える。
Ⅳ
(1)ちゃんと数える。あとちゃんと問題読む。危なし。
(2)(1)の組み合わせをさらに拡張させるとスムーズ。(Aは固定でよい)
(3)(1)(2)から当てるのがはやいかな。マークやし。
Ⅴ
(1)なんでもかんでもOからのベクトルで表しとけばおわり。
(2)周り全部抜くのもあり。
****↑数学2017 3i (2月9日)**********
■数学2017 4i (2月28日) ************
Ⅰ
(1)適当にいじって数えやすい形に。1/8, 2/16. 3/48とかやっていってもよい。
(2)微分できればそれで。か重解条件かな。
(3)ふつーに。
Ⅱ
(1)すぐには求めれそうではないので、AE伸ばしたところでぶち当たってほしいな~。
という方向で作図。あとはひたすら相似。
(2)∠ABPというよりは∠ABQ(AEの延長上)
(3)やっぱ相似。
Ⅲ
(1)いじるだけ。
(2)重解。
(3)x=0でのyが上にでてればいい。
(4)解と係数の関係とかで。
Ⅳ
○○○○○○○○○○
とかやって入れていけばいろいろ決まる。
Ⅴ
(1)数える。
(2)pnからさらに投げる or 1-pnからさらに外すの2通りになる。
(3)漸化式といたらおわり。
****↑数学2017 4i (2月28日)**********