夏ごろの話
東進の6月の東大模試で英作文死んだから
めちゃめちゃ 英作文鍛えよかってなって
TOEFL(アメリカ留学用の英語のテスト)のWritingのお題を使いまくってた。
1日2個ずつなかなかのハイペースで書いてて
東大君
最近筆がすべる~♪
で70個ぐらいやったあとの
秋の河合の東大模試(第2回即応オープン)の結果、
英作文ほぼ0点(  ̄- ̄)
原因は、
お題を見た瞬間、適当に話考えて書いたから 設問に答えてなかった。。。
TOEFLのWritingのお題が好みを聞く問題ばっかりやってたってのも原因の1つ。。
ま~でも この経験が東大入試での英作文に効いてることはまちがいなさそうかな。 本番でやったらさすがに死ぬやろうし。 東大英作文の配点はでかい!
【東大生の考え】 「全然だね!」(東大合格後) 【東大生の考え】 「アイス・・」 (夏ごろ) 【東大生の考え】 「落としてんじゃん!」 (東大理系数学) 【東大生の考え】「メネラウスの定理って・・・」 高1の夏 【東大生の考え】 「出口的にこっちかな・・・」 センター国語~ 【東大生の考え】 「模試なんて何の意味もねえ!」 (模試返却後) 【東大生の考え】 「やべえ慶應なめてた・・」 (慶応大学入試の後) 【東大生の考え】 「 ども(  ̄- ̄) 」(東大合格発表の日)