4000 Essential English Words 1 の日本語訳

 和訳。てきと~なんで調整してください。。。

Unit1 The Lion and the Rabbit

獰猛ならいおんさんがいました。毎日動物めっちゃ食いました。ほかのアニマルたちはらいおんさんが全部のアニマル食ってまうんちゃうかととてもチキっていました。そいつらは交渉しました。毎日1匹生贄やるから、その1匹しか食わんといて!そしたらハンティングせんでええから楽やろ? と。


らいおんさんは、ええやん~♪といいました。でも、もし毎日来なかったら、次の日お前ら全員ぶち殺したるからな~♪


それから、毎日1匹食われに行きました。それで、”じゃない方アニマル”は安全でした。


ついにらびっとの番が来ました。らびっとはゆっくり行きました。行ったららいおんさんはなぜかキレてました。


らいおんさんはキレながら聞きました。お前何おくれとんねん。


別のらいおんにばれないように隠れながら来たんで遅れました!そのらいおんさんはわしがキングやって言ってまして。。。


だれがキングやねん! キングはわししかおらんわい! らいおんさんは言いました。そのらいおんのとこに連れて行かんかい!ぶち殺したる!


よろこんで♪ らびっとは言いました。らびっとはらいおんさんを森のクソど真ん中にある井戸にみちびきました。その井戸はめちゃ深くて底に一応水はありました。らびっとは言いました。この中を見てください!この中の底に住んでるんです!


らいおんさんが中を見てみたら、自分の顔が見えました。こいつがそのらいおんか!その瞬間、らいおんさんは別のらいおんさんをあたっくしに飛び込みました。らいおんさんは二度と帰ってきませんでした。


らびっとの賢いトリック他のアニマル全員はとても喜びました♪


Unit2The Laboratory

ミアのおやじは研究所持っとったが、ミアは中に何があんのか知らんかった。おやじはいつも閉めて鍵かけとった。ミアはおやじがなんかのプロジェクトをやっとると知っとった。おやじはそのプロジェクトがなんなのかはミアには全く伝えてなかった。


ある夜、ミアはラボのドアに近づいた。ミアは止まって考えた、おっさん今どんなクレイジーな実験しとんねんほんま。ほんで突然でかい音が聞こえた。それは悪魔が笑ってるように聞こえた。そのノイズはミアをびびらしたのでミアはチキって部屋に戻った。


次の日の夜、リズとかいう友達来た。リズきたときにミアは昨日のことを伝えた。リズはそらひどいな~と言いつつも、中見てみよか?そら~おもろなるで~♪と言ってしまった。 ミアはびびったけど、いちお行くことにした。やっぱ閉まっとった。2人はおやじが飯食いに出てくるのを待った。おいおいおっさん鍵かけてへんで! リズは言った。 行こ!


ラボは暗かった。2人は階段を注意しながら下りて行った。ミアは変なケミカル臭を感じた。どんなエグイもんつくっとんねんあのおっさん。


突然2人は悪魔の笑いを聞いた。ミアが昨日聞いたやつよりひどなっとった!モンスターがうちら殺しに来たらどないしょ~。ミアはなんかせなあかんかった。で、助けを呼んだ。


おっさん入ってきて電気つけた。おい~、おっさんは言った。 わしの秘密知ってもうたな~。 おっさんのモンスターが殺しに来る~~~~!ミアは言った。 だれがモンスターやねん。おっさんはかわいい人形片手にこれのことかと聞いた。その人形は笑った。その笑いはもはやまったく悪魔的ではなかった。わし、これお前の誕生日のために作っとったねん。ほんであげたかったねん。でもしゃ~ないから今やるわ。気に入るかな~


Unit3 The Report

リーは図書館の本だらけのとこに座ってグループプロジェクトなことを考えた。すぐにださなあかんかった、でもリーはリーがやるとこをまだ始めてさえなかった!ジャックとクレアは同じグループのやつ。そいつらはめっちゃ取り組んでた。しかもそいつらは賢かった。リーは悪い成績をとりたくなかった。
ジャックはレポートを書いた。ジャックは素晴らしい文を書いて、すげー形容詞で描写した。クレアはスターのナイスなマップを描いた。で、リーがリーのパートをやらなあかんことになってもうた。
そろそろわしのモデルでも始めた方がええかな~、リーはおもた。惑星のモデルを作るのはめちゃ大変。リーはいくつか本を読んだが何一つわからん!わしのせいでわしら終わってまう~、とリーは言った。リーは机に頭つけて、読むかわりに惑星を見れたらな~ と言ってみた。
突然明るい光でた。 リーは椅子からめちゃ引っ張られて、屋根越えて変な船に入っていった。やあクソガキ♪エイリアンは言った。なんか手伝ったろか?
リーは中2のように馴れ馴れしくエイリアンにプロジェクトのことを話した。エイリアンは手伝ってくれることになった。まず、宇宙見てみよか。でそのあとそのモデルとかいうやつ手伝ったるわ。
すぐに雲を通り抜けてって、月も過ぎて、火星見た。リーはめちゃテンション上がった。悪い成績どころかプロジェクト史上一番のできになるで~!リーはほざいた。
ほなそろそろ帰ろか、とエイリアン。帰りに火星のモデル作るのを手伝ってもらった。すぐ地球についた。
あざっす。わしのモデル、えらいことになるわ! でモデルを持って新しい友達にさいなら言った。


Unit4The Dog’s Bell

ジョンの犬は悪い犬や~。ちょいちょい人噛むし。ジョンはこいつをめちゃ心配してた。犬のやることとちゃうし。村の友達はいつも噛むんちゃうかと予想してた。この犬の噂は村に広がってもた。誰もジョンの家に行きたがらんかった。
ジョンはしつけしてみるかと思た。が、全く無意味やった。犬が落ち着くように忍耐強く待ってみた。やっぱ無駄やった。ジョンは犬をしばきたくなかった。この犬の悪い癖どないしょ~、ジョンはほざいた。
ジョンの友達はその問題についてはなしにきた。その重要な話し合いで友達は言った、村人がわしに行ってこいっつ~ねん~。わしらその犬の癖止めたい。ベル首のとこにつけてみよや~。そうしたら犬来たってわかるやろ。 と。
ジョンは、それは素晴らしいアイデアやと思た。それで人は犬から逃げれる!もうこのクソ犬は誰も噛まれへん!
クソ犬もベルを気に入った。ベルの音聞いたら人はこっちを見る。これがクソ犬にはたまらなく至福やった♪
ある日クソ犬は散歩中別の犬に会った。クソ犬はそいつらに、このベルええやろ~ て言いたかった。 でもそいつらは失笑した。そいつらは、そのベルはお前から人を遠ざけるためのもんやで、と言った。クソ犬は、ちゃうちゃう。人はこのベルを気に入っとるからこっち見てるんやってば!
そいつらは、言った。お前、なかなかの勘違い野郎やな。確かに人はそのベルが好きやわ。それでお前を避けれるからな。お前はもう人を噛めんのじゃ~! と。
有名になるってのはよいことではないっすね!それが悪い理由である場合は。


Unit5The Jackal and the Sun Child

ジャッカルは野生の犬ででかい黒い背中ある。砂漠に住んでる。でもなんで背中黒いの? これがその理由~。
ある日ジャッカルはガールを見た。ガールは岩の上に座ってた。ガールはノーマルではなかった。ガールは激レアの美しい太陽のこどもやった。ガールは明るくて暖かかった、太陽のように。ガールはジャッカルを見てほほえんだ。
ガールは、”ジャッカル、あたしここで休みすぎてすぐに家にかえらなあかんねん~。 でもあたしおそくてあんた速いやん。 だから送って~、送ってくれたらこのネックレスあげる~”
ジャッカルはおっけ~した。 せなかに乗せて歩きだした。すぐにジャッカルは思た。”やってもた~! こいつ熱すぎて背中焼けとるし! アグリーするんじゃなかった~!” で、ジャッカルはガールに降りてと頼んだ。
ガールは拒否った。さらに熱なっとるし。とりま、高速で走って振り落とそうとしてみた。でも落ちへん。だから、ガールがぼさっと空を見てたときに、ジャッカルはおもっきしお花畑に飛び込んだった。すると、ガールは転げ落ちた。逃げに逃げた。
でもジャッカルの背中には黒いやけどの後が残った。つ~ことで、太陽のこどもとの一件以来、ジャッカルの背中は黒なったとさ。めでたしめでたし。

Unit6 The Friendly Ghost

ナイスなウーマンがでかい川の近くに住んでました。こども好きやった。何らかの方法でこどもたちを手伝いたいと思てた。ウーマンはその地域が大好きで、その地域のみんなもウーマンが好きやった。ウーマンはめっちゃ長生きしてめちゃ賢くなった。
ウーマンが死んだときゴーストになった。ウーマンはすでに死んでる、が毎晩地域に帰ってきた。ウーマンはこどもたちを手伝いたかった。脅かしたくはなかった。でも声がキモかった。こどもたちはウーマンにビビった、でもゴーストはええやつやった。ウーマンは助けるときだけ脅かした。
ある夜こどもたちと犬が川のそばで遊んでた。彼らはペットと楽しく過ごしてた。でも家から遠くまで来すぎた。で天気変わってめっちゃ雨ふった。川は増水。まわりは暗い。こどもたちは道に迷ってることはわかってた。北にいかなあかんけどどっちが北かわからへん。月が出てきたとき、こどもたちは川のそばでゴーストに会った。ゴーストは言った。どっかいけ~どっかいけ~。
こどもたちはめちゃチキった。ゴーストだとわかってた。でゴーストは近づいてきた。ウーマンはもっかい言った。どっかいけ~。こどもたちはめちゃ動揺した。何人かは泣き始めた。こどもたちは選択肢があるのを知ってた。逃げるか、ここにいて恐いやつに立ち向かうか。こどもたちは長距離走った。ゴーストはめっちゃついてきた~。ついにこどもたちは家に着いた。ゴーストはとてもハッピーになった。


すぐに川は増水しまくりで危険になった。ゴーストはこどもたちが生き延びるのを手伝った!ウーマンは増水からこどもたちを救った。ウーマンはこどもたちを導くのに彼女の力も使った。ときどき、ゴーストに会うのは利点がある。ゴーストはあなたの人生を救える!


Unit7The Best Prince

6までは答えもやってたけど答えはanswer keyとかでググればめっちゃでてくるから

和訳だけでええかなと。。


ミノス王はめちゃ病気。悪なる悪なる。3人息子いた。全員気に入ってた。誰を王にするか伝えなあかんかった。2人のプリンスが部屋の外で待ってた。テセウスは長兄で最強。ペリアスは二番目で考え方は違っていた。彼は武器のエキスパートだった。彼は王は自分を選ぶと思っていた。


テセウスはペリアスに、”わしが王になったら軍隊お前に任せたるで~♪”と言った。
ペリアスはむかついた。”王はわしの有名な剣の腕を知っとる。わしを選ぶってば。”と言った。
テセウスは、”お前?お前なわけないやろ!”と言った。
“国はわしのもんじゃ。王はわしにくれる。 ちゃうかったらむしろ奪ったる”ペリアスは主張した。
テセウスは突然剣を抜いた。ペリアスもそうした。
テセウスは”わしを倒すのはしんどいで~。かかってこい!勝者が国もらうことにしよ。”と言った。
ペリアスは同意した。


ミノス王はそれを聞いていた。末っ子のじぇーそんは王の近くにいた。じぇーそんは王の悲しみがわかった。王はじぇーそんの腕の上に手を置いた。”お前の兄弟は戦いすぎ。わしは国をすべての害から守らなあかん。あいつらは分けてまうやろう。。国民はどうしてええかわからんようになるやろう。。戦争になる。わしは二人のどちらにも王の座を譲ることはできん。ゆえに、お前をキングにする。お前の親切さはめちゃ格別。兄弟と致命的に違う。お前は平和にできる。あいつらじゃ無理。”と王は言った。


王ご他界。テセウスとペリアスは末っ子がキングになることを聞いた。めちゃ驚いた。そいつらは戦いがあほなことやと気づいた。戦ってたから王の最後にも立ち会われへんかったし。そいつらはじぇーそんがキングになることに同意した。王はベストなちょいすをした。

Unit8how the Sun and the Moon were made


展開が強引なはなし。。。


月と太陽がどこから来たか知ってる?アラスカのイヌイットは理論を持ってる。きれいな女子の話。その女子はとてもいいやつ。対照的に弟はクソ。クソは提案した。「パーティーにいこ」女子は同意した。まず、女子には準備が必要。髪と服を整えた。これはけっこう時間かかる。しかし、女子はがんばってはやく終わらせた。見た目完璧。

一緒にパーティーに参加した。女子は楽しんだ。そのあと、女子はトイレに行った。突然電気が消えた。誰かが女子の髪を引っ張って服を破いた。女子はトイレから出てきた。女子は誰がやったのか知りたかった。

で、ええこと思いついた。女子は髪を直した。今回はさらに美しくなっていた。宝石も髪にちりばめた。女子は髪をもう一回引っ張られやすいようにした。女子は黒い泥に髪を付けた。この目的はそいつを捕まえるため。

もっかいトイレ行った。同じパターンになった。電気きえ~の、ひっぱられ~の。そいつが女子を放したとき、手が黒くなった。女子はパーティーに戻った。女子は知ってた、そいつだけが黒い手をしていると。女子が見つけたとき、そいつはひじょ~になじみのあるやつ、、弟やった。

クソは森に逃げた。女子は追いかけた。両方ともたいまつを持ってたので森は2つ明るいところがあった。煙が昇っていく。二人が走っていくにつれ、育っていった。両方めっちゃでかくなった。宇宙の中に入っていった。女子の方のたいまつが出てったとき、空にひっかけた。女子はムーンになった。クソは太陽になった。二人は永遠に追いかけっこしている。


Unit9 The Starfish


去年の夏海行った。おもろかった。波みて海を聞いてた。どの鳥か当てた。かわいいものを発見して、新しいフードをエンジョイした。とてもいい時間をすごした。


ある夜、海辺をお散歩した。波が来たときたくさんのスターフィッシュがビーチに残った。いくつかは海に戻り、生き延びる。しかし、他のは砂に残る。それらは海に帰れなければ死んでまう。その夜めっちゃスターフィッシュいた。それは悲しかった、死ぬことを防げないのは知ってた。踏まないようにめっちゃ気を付けて歩いた。


で、ちまい女子をみた。女子もスターフィッシュに悲しんでた。女子は全部を死ぬのから救いたかった。女子は私に手伝ってを言ってきた。「地味に、なんもできへんと思うで」わたしは答えた。


女子は泣き始めた。女子はしばらく岩にもたれかかって考えていた。ついに感情はどっかいった。泣くのをやめて立ち上がった。で、スターフィッシュを取って海に投げた。


「なにしてんの?」女子に聞いた。無視された。女子はただただ投げた。「無理無理!全部助けるとか無理!」私は言った。


女子はやめてこっちを見た。「たしかに全部助けるのは無理。」ででかいのを拾った。「でもこのスターフィッシュを救うことはできる!」そして微笑んで、できるだけ遠くまでそのスターフィッシュを投げた。


Unit10 The First Peacock


アルゴス先輩は古代ギリシャにすんどった。かれは夫でもあるし誇り高いおやじでもあった。めちゃがんばってええ仕事しとった。でもいっこ変なとこがあった。かれは100個の目を持って産まれた。たくさんの目は基本、ええことばっかりやった。めっちゃいろいろ見れた。
目めちゃあるのでガードするのが得意やった。寝てるときは少しの目だけ休ませてた。他の目は起きてた。かれは女神のヘラのために働いた。彼のメインの仕事は牛の世話。牛はヘラにとってめちゃ重要。お気に入りのペットやった。最も重要な彼の仕事は 牛をそっとしておくことやった。その牛は他のアニマルから離れてしかも人からめっちゃ離しとかなあかんかった。
このことはアルゴス先輩はにとってイージー。牛は1日中草食っとるだけやし。でも ゼウス師匠がその牛欲しがってた。師匠はヘラから奪ったろと思ってた。師匠は計画があった。師匠はすばらしいMP3プレイヤー持ってた。師匠はおっさんにそれをアルゴス先輩のためにかけろと頼んだ。先輩が寝るのを師匠は知ってた。
その歌、めちゃ効いた。先輩は仕事に集中できへん!で。。。先輩ご就寝。。。 で師匠はカウをパクった。
ヘラは先輩にぶちギレ。ヘラは先輩をピーコックにした。しっぽに彼のたくさんの目をつけたった。パイセンはめちゃ悲しくなった。
師匠はパイセンのトラブルの原因になったのを知った。で師匠は別のプランを考えた。師匠はパイセンを一連の星にした。師匠はパイセンを永遠に空にとどめておいた。今日でも、パイセンのイメージは空にある、問題が起きた場所の上に。私たちは今でもふつ~に夜、空にパイセンを見れる。

Unit11 Princess Rose and the Creature

昔々あるところにローズっていう姫がおった。クイーンの母はそんな美しくなかった。クイーンはもはや自分が美しさ一位ではないことがいややった。クイーンは娘の姫と美しさを比べられるのがいやになってきた。決心した。姫のためにのみもん作った。姫はそれを飲んだ後、寝た。クイーンは姫を森の中に連れてった。深刻な状況。クイーンは思た。姫はアニマルに食われるか、森で迷うかのどちらかやなw、と。


姫は夢見てた。茶色い髪で茶色い目のおっさんの夢。それは結婚する人の夢やった。姫起きた。へんなやつおる。。おっさんみたいやけど、なんか体毛がすごい。。顔、緑やし。。角あるし、ぶた鼻やし。。 ぶた鼻は言った。


「びびらしてますか?わしヘンリー」


「そらびびるわ~。でも、なんかかわいい」と姫。


姫とぶた鼻は一緒にすごした。ベリー集めまくった。魚とった。ランチした。いい会話しまくったええ一日になった。


「姫、わし帰らなあかん」とぶた鼻。

「わしの船がもうすぐ出る。でも姫ほっとけんから、一緒に来てくれへん?」


姫はめちゃハッピー。姫はぶた鼻のぶた鼻にキスした。すると、キスするやいなや、

「おや、ぶた鼻の様子が変だぞ」 てなった。 ぶた鼻はおっさんの鼻に変わった。角と緑の毛はどっかいった。


姫の目の前に立ってるおっさんは、夢の中のおっさんやった。


2人は結婚して幸せに暮らしました♪


Unit12 The Crazy Artist

フレンホーハーはベストなアーティスト。みんな大好きフレンホーハー。絵のクオリティやばい。フレンは常にベストな素材を使ってた。めっちゃ稼いだ。うまいもんを近所のやつと食った。アートのクラスで教えた。人生さいこ~♪


で態度変わった。売るのも教えるのもやめた。新しい画法を試した。一人でこもりっきり。ほとんど食わず働いた。すぐにフレンはやせた。でも何年も同じ絵を描き続けた。できる限り描いた。


ついに、描きおわった。めっちゃよろこんで他の画家呼んで見せた。
「プロの意見が聞きたい!」とフレン。他の絵と比べて評価してほしかった。みんなフレンのアパートへの階段を楽しみにしながら上がってった。フレンは見せたかった。
「みんな気に入るで~~」とフレンは思た。

でも好まんかった。彼らは絵に驚いた。白が全くなかった。フレンは線と色で絵を埋め尽くしていた。普通の絵のスペースが全くなかった。変なもんでいっぱいの絵やった。それは他の奴には変に見えた。フレンは変なシンボルを使っててそれが彼らには理解不能やった。彼らは


「この絵、クソやな。」 と思た。

「なんでこんなもん描いたん?」一人が聞いた。 美しくなかった。

しかし、時間がたつと、人々は徐々にその絵を好むようになっていった。それの記事を書いた雑誌もあった。それによると、その絵がいっちゃん素晴らしい、と。彼らはフレンの変なシンボルを好んだ。変な色も好んだ。


フレンの絵は、みんなが「あたらしいものをあかん」といったからといって、それが悪いもんってわけではない、ということを示した。フレンはまた、「ときどき人には偉大なものを理解するための時間が必要」ってことをみんなが認識するのを手伝った。


Unit13 The farmer and the Cats

アーサーは責任感の強い農家、でマリアはナイスなレディだった。でも彼らは貧乏。彼らは長老に金貸してくれるように頼んだ。ある夏彼らのファームは焼けた。ひとつの建物に火がついた、でアニマルはほぼ逃げ出した。猫だけが残った。なのでアーサーとマリアは動物の助けなしで農作業せなあかんようになった。

秋のある日、長老は金返せって言ってきた。アーサーは収穫まで待ってくれへんかと頼んだ。

長老ブチ切れ。手を上げて叫んだ。

「今週の終わりまでに払わんかい! 払わんかったら利子めっちゃ増やしたる!牢屋に入れるかもしれんぞ!」

なのでアーサーとマリアは血豆ができるまで働いた。彼らは4列終わらして寝た。

しかし、次の朝8列終わっとった。

「マリア、たしかここで終わったでな?」アーサーは尋ねた。

「そそそ。で道具も違うとこに置いた。」とマリア。彼らは驚いたけどハッピー。その日気合入れて5列終わらした。

しかし次の朝、10列終わってた。毎日めっちゃ働いた。毎晩、誰かが同じ量の仕事をしてた。1週間で全部終わってもた。

「明日これ売ってきて長老に金返す~♪」アーサーは言った。しかし、その朝、収穫したもんが全部なくなってた。袋がファームの中央に置かれてた。金入っとった。

「マリア、誰が手伝ってくれてんのかみてみよ!」壁の穴から彼らはおかしな光景を見た。猫たちがファームで踊ってコーン食ってる!アーサーは全部わかった。猫たちが働いてたんや!それから、アーサーは猫にめちゃ優しくなって、コーンあげまくった。


Unit14 A Magical Book

サラは読むのが好き。小説や詩。美しい描写やフレーズが気に入ってた。サラは詩人とか小説家の仕事が好きだった。技術とかビデオゲームは好まんかった。バスケのチームに入ってた、でもスポーツは好きじゃなかった。実は、サラの親はサラにいろんなことをさせた。でも、サラはそれらをやりたがらんかった。ただただ座って読むのが好きやった。


ある日ちまい本が郵送されてきた。それはサラ宛やった。なんか特別な雰囲気出しとった。それは金の紙に印刷されてた。サラは読み始めた。話の概要はめちゃシンプル。魔法の場所の話。変なことが起きた。その本のひとつの例は、人をコントロールできる少年の話。1場面で、少年は友達に面白いジョークを言った。


サラはその本が好きだった。彼女はず~っと読んでた。で、変なことが起きた。その本は特別な力をサラに与えた。サラは人をコントロールできるようになった。サラは本の中の少年のようになった。あるテスト週間のとき、サラは友達にあほなジョークを伝えた。そいつはトラブった。


放課後、直では家に帰らんかった。帰り道に、地元の店に行った。人をもっと騙したかった。サラは問題を作りまくった。人をこかした。サラは笑った。


ついに帰ろうとして家に歩き出した。でなんか見っけた。サラのバスケのコーチがバスの前をあるいてた。彼は反対向いてた。サラは彼を止めなあかんかった!パワー使った。サラは彼を止めた。


サラはひとつ学んだ。人を助けた方が、人に被害を与えるよりよい ってことを。なのでサラはパワーの使い方に制限を作った。サラはもう悪いことはしたくなかった。いいことだけをしたかった。

Unit15 The Big Race

ある犬がアニマルの集団が道を横切ってるのを見た。向こうに歩いて行ってみた。

「なにしてんの?」と犬。

アヒルは答えた。「うさぎと亀のレースのチケットを売ってんねん。」


犬はテンション上がった。犬はそこにいたことをラッキーだと思た。

「今日なんもすることない。わしもチケ買お~~♪」と犬。

犬は座ってレースを見た。レースはすげーことになるかも。めっちゃ長い距離になるかも。うさぎと亀は隣同士に立ってる。スタート待ち。犬は亀はなんでこの勝負受けたんやろ? と不思議に思た。速いことはかめの得意分野じゃないのに。うさぎ勝つに決まっとるやん。


突然レースは始まった。うさぎの速さエグい。亀はゆっくり歩いとるし。ちょい時間たってうさぎは振り返った。亀がめっちゃ後方でもうバテてるやん!うさぎは笑ってゆっくりになった。


ちょい後にうさぎは言った。「わし勝つやろうから、ちょい休も♪」

座って草食い始めた。で、目を閉じた。うさぎはまだ勝ったわけではなかった。

しかし、負ける可能性は0だった。で、寝た。


数時間後、でかい音で目が覚めた。アニマル全員が叫んでフィールドを見てた。うさぎは初めてチキった。亀がほぼゴールのとこにおる。うさぎは間違いに気づいた。しかしレース終了。うさぎは亀に勝つチャンスをあげて、亀はそれを取った。アヒルは亀に賞を渡した。亀ライフで一番ハッピーな日になった。


犬も喜んだ。犬は思た。

「亀は速くない。でもベストを尽くしてすごいことを成し遂げた!」

Unit16 Adams County’s Gold


アダムス学校はええ学校。少年が住んで学ぶ。トムはめちゃがんばった。春の土曜、トムはなんかおもろいことやりたくなった。
ジェフを映画館に誘った。
「コンサートにいくし。無理」とジェフ。
でジョーを誘ってみたけど、ジョーはサッカーの試合。
次にトムは廊下を歩いてブラッドの部屋に行った。ブラッドはめっちゃでかい古い本読んでた。
「よっブラッド、辞書読んでんの?古代書みたいやな。」
「ちゃうわぼけ。アダムスカウンティーの富っつ~本や~。ここらへんの隠された金の本や。100年以上前のやつ。1870年に出版されてるで!見てみ、オリジナルのカバーがまだある!」とブラッド。
T「どこでゲットしたん?」
B「おやじの友達から。めちゃええ人で軍の将校。」
T「金とかほんまはないんやろ?」
B「しらん、でもあるかも!この本に手がかりがある。見つけてみよ~!」
金探しはおもろそうやった。
最初の手がかりは、地下の平らな木。
T「森にあるにはず!」
B「平らな木は土の下の板のことかも。金隠せるし。」
トムとブラッドは午前中土をずっと掘った。掘ってたら腹へった。昼めしっつ~ことで休も。しかし、ブラッドがなんか固いもんに当たった。それは板やった。
ブラッドは壊れるまで板を叩いた。穴あいた。
B「見てみ!」
金貨を取り出した。
トムは穴の中に紙きれを見た。
T「ブラッド、もっとあるで!残りのやつのmapや!」
ブラッドはほほえんだ。
B「いこや!」
で二人は急いでアダムス地区の宝を探しに行った。


Unit17 The Race for Water

川のそばに町があった。そこの人たちはめちゃ水持ってた。しかし、めっちゃ無駄にした。そのことはスカイをキレさせた。

「もし水を無駄に使うんなら、お前らからそれ奪うで~」スカイは言った。しかし人々は聞かなかった。

季節が春から夏に変わると、雲がいなくなった。明るい太陽は川を干からびさせた。使える水はなくなった。 「いつ雨ふんの~?」人々は尋ねた。

スカイの答えは

「お前ら水を敬えへんかった。めちゃ無駄にした、つ~ことで二度と雨降らさん。」

あるガキは「これはフェアじゃない」と決めつけた。解決法を考えた。ガキはスカイに、レースしよかと尋ねた。ガキが言った。

「もしわしがあの丘のトップまで登る前にスカイの雨で水たまりを作れんかったら、川に水よろしく。」

スカイは笑った。

「おいおいクソガキ、わし、スカイやぞ。お前らの上におるねんで。負けるわけないやん。」

しかしガキは勝てるとわかっとった。

レースが始まってガキは前に走ってった。スカイは丘に雨降らした。でも水たまりはできんかった。丘に雨ふらしたら、その水は下に流れた。

スカイは降らし続けた。水は川に流れ込んでいった。ガキがトップについたころには川はいっぱいになっとった。人々は祝福しはじめた。川史上一番高い水位になっとった。

スカイはキレた。

「クソガキに負けるわけない~ 川はいっぱいにしたらん!」

で今度はクソガキが笑った。

「お前が川をいっぱいにするかせんかは関係ないんじゃ。 もうやっとるからなw」

スカイは川を見てみた。

「だましたな~~」とスカイ。

スカイはついでに聞いた。

「水敬いますか?」

人々は答えた。

「はい。 もう無駄遣いしません。」

これが一人のガキが町を救ってレースに勝った話っす。


Unit18 The little Red Chicken

ちまい赤いチキンがちまい町に店を持ってた。いろんなアイテムをその町の人々に売ってた。人はチキンの商品を気に入ってた。

ある日猫がチキンの土地に来た。チキンストアへの標識見つけた。猫はパンを買いたかったが店の中はほぼ空やった。小麦粉1袋しかなかった。

「その小麦粉でパンつくれます」とチキン。

「いやそんなんしたくない。わしはパンを買いに来とんねん」猫ご立腹で店でた。

のちに、チキンは群衆の中に猫を見た。

「パン作り手伝いますよ」チキンは言った。

しかし猫はチキンをぞんざいに扱った。無視した。猫はなんもしたくなかった。

だからチキンはパンを作った。チキンはきちんと小麦粉の量はかった。石を使って小麦粉をひいた。すぐにパンはできた。

猫が来て皿の上のパンを見た。

「そのパンのいくらかくれ」と猫。

「いやや」とチキン。

「全然手伝わんかったから、お前に食わせるパンはねぇ!」とチキン。

猫は口論した。猫は買い取ろうとした。でもチキンはそのパンを売りたくなかった。

「自分のための仕事を人に頼るんじゃねぇ!」とチキン。

「じゃあどうやってわしはパンゲットすんの?」と猫。

「なんか仕事してみるのがおすすめ」とチキン。

「ツール使って自分の小麦植えてみ、でそれがでかくなったら刈り取って、自分のパン作ってみ。自分がほしいもののための仕事知っとかなあかんわ」


Unit19 Shipwrecked


サイモン イェイは弁護士。人めちゃ助けた。しかし、イェイはええやつではない。イェイは金持ちしか助けへん主義。イェイは社会の不公平さにわざわざ手を出すことはまずなかった。金めちゃ稼いだ、人はイェイを嫌った。彼の従業員さえもイェイを嫌った。彼らは、
「イェイくたばってくれへんかな~」と思っていた。実際、イェイがトラブったとき彼らは喜んだ。
イェイには最悪な日やった。多くの間違いをして職を失った。すぐに文無しになった。ワイフはイェイを疑い始めた。イェイは新しい生活を始めたかった。国を去ることを計画した。
舟の船長にそのプランを話した。船長は世界を世界中を探検していた。船長はイェイに同情して、
「お前、外国に連れてったるわ」と言った。次の日出発した。
彼らの世界的な旅がおわりかけていた頃、天気悪なった。波がイェイをボートから落とした。でもイェイは生きてた。島の方へ泳いだ。めっちゃ時間かかったけど着いた。
はじめイェイはめっちゃ動揺した。どこかわからんし!ひとりやし!
「家に帰るのは一生無理やな。。。」と思た。たくさんの問題があった。でも生き延びた。木で家作った。魚食って生活した。木と骨でツールを作った。雨水を飲むためのコップを作った。
徐々にイェイは島で、幸せとは何か分かりはじめていた。毎日泳いだ。ときどき問題が起きたけど、その度に解決法を編み出した。生活はシンプルだった。イェイはそれを気に入ってた。
 ついに舟にのった人々がイェイを見っけた。彼らはイェイを家に連れて帰りたかった。でもイェイは幸せだった。イェイは彼らに人生についてのめっちゃ長い話をした。イェイはここに残ると言った。イェイは、前の生活よりも、新しいシンプルな暮らしをめちゃ気に入ってた。

Unit20 The Seven Cities of Gold

めっちゃ前にスペインの将校のコロナドはすげ~7都市のはなしを聞いた。
「それらの都市の壁は金でできてるで~」友達は言った。
「それらの都市の人々は金の皿でめしくってめちゃええもの着てるらしいで~」と友達。彼らはそれらを金の7都市と呼んだ。
「その都市のものはめちゃ金になるやろう」コロナドは思た。で、探しに行った。300人のおっさんとたくさんの馬とめしめちゃめちゃ持ってった。コロナドは西へ行った。めっちゃゴールを達成したかった。
何日も探した。で、なんか都市見っけた。
「わしらその都市見っけたで~」兵士の一人が叫んだ。でもコロナドはハッピーではなかった。彼は違う意見を持っていた。
「これなわけない。見てみ、これ土でできとるやんけ。」
コロナドは合ってた。それらは輝いてなくて金色でもなかった。ほこりっぽくて茶色やし。そこの人は金の皿でめし食ってないし!ふつーの器でふつーにサラダ食っとるし!めちゃ質素なもん着てるし!
コロナドはここをクソタウンと見なした。
“金の町に何が起きたねん”コロナドは思た。
“だれか壊したんかな? 戦争あったんかな? だれか来てすでに金持ってったのかな?”
その夜、クソタウンの人はコロナドたちをもてなしてめし食わした。彼らはコロナドに帰れと言った。
“ここに金ないてば。”と住民。コロナドブチキレ。友達がコロナドに嘘ついたな~。
彼は次の朝出発した。コロナドはもう一度クソタウンの方を見てみた。太陽の光が土の家に反射してた。

“あ、金や。”コロナドはちょい思てもた。
“友達は結局正しかったんかもな~”
“ってなんでやねん。金色なだけで金とちゃうわ!あほか!”


 コロナドはとっとと帰った。

Unit21 Katy


雨の日の午後に初めて8歳のケイティに会った。あたしナース。受付のやつがケイティについて教えてくれた。ケイティはめちゃめちゃな痛みを感じるから病院にいるらしい。医者はケイティの脳の問題やと見てた。あたしはケイティが特別なやつだと知ってた、ケイティがよくなる前から。ケイティをヒーローだとずっと思うやろう。
ケイティの部屋に入ったらケイティはベッドにいなかった。小さいトミーの横の椅子にいた。ケイティの具合はよくなかったが、トミーとおもちゃで遊んでた。ケイティにとっては座るだけでもかなりの努力が必要やった。でもトミーと遊んだ、トミーが喜ぶから。
ケイティはいつも微笑んでいて決して痛みを顔に出さなかった。寝てるだけってのを断った。ある日ケイティは自分でかいた絵を見つけた。後に年上の患者にあげた。別の日には小さい女子の患者のために外に出て花を摘んできた。ケイティはみんなを微笑ませた。
医者はケイティの脳の問題を治すために急いだ。手術は成功!医者は病院のスタッフにいい知らせをした。ケイティは無事。すぐにケイティはすこぶる元気になった。ケイティはよくなってあと1ヶ月で退院できるようになった。
あたしはナース歴長い。いっぱい患者に会った。でもケイティのような子には会ったことがない。元気になった後でさえ、病院に来てる。若い患者といろんなゲームをして遊んだ。年配の患者にたくさんの本を読んだ。ケイティの優しさは彼女が早くよくなるのを手伝った。ケイティはあたしにとっても病院のみんなにとってもヒーロー。


Unit22 A Better Reward


ジェニーはレストランのために食べ物を届けた。新聞を読んで言った。
「あ~あ。」
シーフの話があった。彼は食いもんをパクった、誰にも見られずに。ポリスも捕まえられへん。ジェニーはちょいビビってた。そのシーフの噂のエリアの近くで働いてたから。
新聞はポリスからのメッセージを載せてた。
「もしなんか変なことが起きたらすぐにポリスに電話を。シーフを捕まえるのを手伝ったら報酬が出ます。」
ジェニーはジムに話した。ジムはレストラン経営しとる。
ジェニー「シーフの話、知ってる?」
ジム「もち。でもシーフは一人が食える以上の量パクっていくらしいで。でなんでポリスは未だに捕まえられてないねん。謎やな。もしシーフ見っけたらポリスに電話ね、間違っても追いかけんように。」
ジェニーはカスタマーの家に車で行った。車から降りて門開けた。でも車の近くからの変なノイズが聞こえた。ジェニーは「シーフ!」と叫んだ。ジェニーはびびってなかった。むしろ報酬が欲しかった。ジェニーはジムが言ったことと反対のことをした。
ジェニー「ちょっと!戻ってきなさい!」
ジェニーは食い物を地面に置いて車の方へ走った。
しかしシーフはすでに食い物ごといなくなってた。ジェニーは曲がり角からのノイズを頼りに追いかけた。ジェニーは驚いた。ジェニーは犬と子犬を見た。そいつらがジェニーの食い物を食っとるし!そいつらは細くて怯えてた。
「シーフは実は犬!子供に食べ物をあげてたのね!だからいっぱいパクってたのね!」とジェニー。
ジェニーはかわいそうになった。さらにもう一皿あげて犬によくしてあげた。で犬たちを店に連れて帰った。店のみんなは子犬を家に持って帰った。ポリスに電話した。シーフいませんよってのを伝えた。
ジェニーはもはや報酬のために動いてるわけではなかった。ジェニーは言った。
「ただの犬やったし。このシーフを捕まえるのに料金はかからんわ。この子犬の方がよっぽどいい報酬やわ♪」

Unit23 The Camp


ステーシーは休みでナイスなホテルに泊まりたかった。でも親がホテルの代わりにひどいキャンプに行かせた。朝食にはフレッシュなジュースとチョコレートミルクが気に入ってたが、キャンプでは水が出てきた。午後はポエムを書きたかったが泳がされた。キャンプは飛行場の近くでうるさかった。ベッドの上にクモの巣あるし。ステーシー的には、子供たちのふるまいは悪かった。どの女子もステーシーと気が合わへん。ステーシーはキャンプが嫌いやった。
ある日授業があった。精神面のトレーニングはおもろそうやった。しかしただの水難救護訓練やった。ボート上でどやって安全な乗客になるか学んだ。ステーシー的にはボートに乗るとも思ってなかった。
次の日ゲームした。青チームと赤チームに別れた。ステーシーは青チーム。相手チームのポールから旗を取ってこなければならん。水鉄砲も使わなあかん。
ステーシー「あたし体育会系ちゃうしな~」
でも結局やらなあかんかった。
ステーシーは水鉄砲を持って隠れれる場所を探した。少年は言った。
「ステーシー、お前前にいけよ。わし右に行くから。あいつら二人は左に行くし。」
ステーシーはまだやりたくなかった。森に入っていったら赤チームのやつがこっちに来るのを見た。ステーシーは木に隠れて、飛び出てそいつを打った。
「おもろいやん!」ステーシーは思た。
もっと前に出た数分後、ステーシーは赤い旗を見つけた。赤チームのやつが守ってた。ふつーに打った。で旗を下ろして青チームの方へ走って戻った。
「とったで~!」ステーシーは叫んだ。青チームは勝った。ステーシーはヒーロー。
それから残りのキャンプ期間中ステーシーはめちゃめちゃ楽しんだ。新しい友達もできてもた。


Unit24 A Strong Friendship


ティムは町で最強。スポーツしたら常に勝った。公園で練習してパフォーマンスしてた。みんなに自分がどんだけ強いかを見せしめるために。ほとんどの人はティムが好き。でも一人のおっさんだけはちゃうかった。そいつはジャック。
ジャックはティムが嫌い。ジャックは映画評論家で町で一番賢い。彼は複雑な数学の問題を解けた。でもみんなにとってはそんなことどうでもよかった。ジャックはティムのように有名になりたかった。
ある日普通でないことが起きた。でかい嵐が突然きた。町は雪で覆われた。誰も出れなくなった。彼らは食いもんが必要やった。誰かが言った。
「これは強い人の仕事やな~」
ティムはプレッシャーを感じた。しかしジャックはヒーローになりたかった。だから両方行った。ティムは言った。
「お前弱いから足手まといになるわ。」
しかしジャックは雪の下に小さい道を見つけた。他の町に続いてる道もあった。その町には食いもんがあった。彼らは氷の岩が出てくるまで歩いた。ジャックは言った。
「これは越えられへん。でもティムがしばいたら壊れるかも。」ティムもいけそやなと思た。
しばいた。さらに氷の岩出てきてさらにしばいた。ティムはおつかれ。ジャックは言った。
「協力しよう。わし食いもん取ってくるから、ティムはここで休んどき。」
ジャックは食いもんもって帰ってきた。ティムはどの道から来たのか覚えてなかった。ティムはジャックのガイドが必要やった。二人は一緒に協力してたら友達になった。
町では、人々は食いもんもったジャックを見て歓喜した。彼らはジャックをヒーローやと言った。しかしジャックにはどうでもよかった。ジャックは他のことを考えてた。ジャックはティムに言った。
「わしは自分が賢いと思ってた。でも今日、”友情”っていう新しい言葉を学んだわ」


Unit25 Joe’s Pond


ジョーは世界をより良くした。ジョーはそのアイディアを学校で得た。ビデオ見てた。工場についてのやつ。その工場はゴミめっちゃ出して川に捨てまくってた。ゴミと水はエグい混合物になってもた。そこらへんに住んでる人々はその川の水を飲んでた。で病気になった。たくさんの人が薬が必要になって通院せなあかんようになった。
しかしビデオは全部悪いってわけではなかった。ゴミの拾い方とかなんで拾うのが重要かを示してた。それによると人は環境を変えることができる、とのこと。そのビデオの重要な特徴はジョーの中で、ゴミと人への害を結びつけた。
ある日ジョーは公園を歩いてた。ビデオで出てきてた問題のいくつかを見っけた。そのひとつは池の中のゴミ。池はプラスチックカップでいっぱいになってた。ゴミ多すぎ。ジョーはそれ以上池を汚したくなかった。
ジョーはGさんに公園のことを話した。するとGさんは言った。
「せやな、人々を手伝うのはわしらの家族の伝統や。だからわしらは貧しい人々に食いもんをあげてんねん。お前やったら公園掃除して人助けできるかもな~」
公園を掃除するのは大変な仕事になるやろう。ジョーは手伝ってくれるグループを組織することにした。ジョーは公園の広いエリアを選んだ。一番ゴミが多いとこ。ジョーは家族と友達に来てくれるように頼んだ。土曜にジョーはみんなに鋭い棒を渡した。みんなはなんでかわかってなかった。ジョーは言った。
「その棒の先でゴミとって~ その方が簡単やから。」
彼らは6週間働いた。違った人が違ったときに手伝った。でもジョーは常にそこにいた。
その6ヶ月で結果の連なりを見た。水の中にはゴミはなかった。人々はそこで泳げた。ジョーはそれがいいサインだとわかってた。ジョーはハッピー、なぜなら彼の環境を助けれたから。

Unit26 Archie and His Donkey

アーチーGさんは金が必要。ドンキーを売ることにした。そこでGさんと息子のトムは町へ行った。町はめっちゃ距離あった。
すぐに、女子にあった。女子は言った。
「どこ行くん?」
「町へ」とGさん。
「賢いやつならだれでもドンキーに乗るけどな~」と女子。
「何が言いたいねん。わしは賢いわい!」とGさん。Gさんは賢いやつに見られたかった。だからドンキーにまたがった。そして町の方を目指した。
さらに進んでいくと、農家に会った。
「ハロー、わしらドンキー売りたいねん。買う?」とGさんは言った。
「ドンキーはとりあえずはいらんわ~ でもわしのアドバイスほしいんなら、ドンキーに乗らん方がええ。ドンキーはいいコンディションで売った方がええから。」
Gさんは
「それええな~。トム、お前のれ。お前の方が軽いし。」と言った。
「いやどっちも乗ったらあかん。ドンキー疲れとるで。むしろドンキーを背負った方がええ。」農家は提案した。
Gさんは
「確かに。トム、カモン。わしらでドンキー担いで最後の距離行くで~(^^)/」と言った。
ドンキーはめちゃヘビー。なので彼らはいい速度を維持できんかった。夜遅くになるまで町につかへんかった。ついに町の中へ歩いて入った。しかし、Gさんたちは10代の少年たちの注意をひいた。少年たちはGさんとトムを笑った。Gさんたちに向かって石投げ始めた。ドンキーは反応して蹴った。Gさんとトムはドンキーを落としてもた。ドンキーは地面に落ちて逃げてった。Gさんはドンキーを失った。家に文無しで帰った。
この話は何を伝えようとしてんのか?わしらはわしらの社会の全員を喜ばせることはできん!全員のアドバイスを聞くのではなく、自分自身の基準を持て!自分自身で決断できるってことをみんなに証明せなあかん!そうでなければ結局なんもなくなってまうで~~~~( ・ε・)

Unit27 The Spider and the Bird

でかいクモがおった。虫がクモの巣にかかったらクモはめっちゃ観察した。しかし、すぐには食わなかった。まず虫にクイズを出した。それは常にめっちゃむずかしい難問やった。もし虫の答えが正しければ、虫を解き放った。間違えば食った。
ある日ちまい渡り鳥がクモの巣にかかった。くもは、鳥食えるのが想像できんかった。でかっ! でもクモは腹減ってた。クモは言った。
「もし正解答えんかったら、食うし!」
鳥は笑った。
「むしろわしがおまえ食ったるわ。」しかし鳥は実はびびってた。全力でクモの巣から逃げようとしてた。そしてクモの一噛みは動物を殺すのにめっちゃ効果的やった。
「食べんといて~ むしろ取引したいねん~(‐人‐)」と鳥。クモは言った。
「おけ。じゃあ、クイズに正解したら開放、不正解ならなんかすげ~価値のあるもの持って来い。」
鳥は言った。
「なんでも食いたいもんあれば、見つけて持ってきます!」クモは同意した。
「海岸と砂漠と山を同時に旅行できるとこはどこ?」クモは言った。
鳥は答えた。
「そこは地震が起きますか?」
しかしクモは黙ったまま。
「飛んでるときそういう場所見える。答えは 空?」鳥は言った。
「不正解!答えはワイハ!じゃあ虫取ってこい~(^^)」クモは言った。
クモは鳥の背中に乗った。一緒に飛んで一緒に虫食った。森のツアーを一緒にした。で鳥はクモを家に送った。その日からクモと鳥は友達になった。そして決して争いあうことはなかった。


Unit28 The Party


コーディの家族は新しい家に引っ越してきた。コーディのおやじは新しく教授の仕事をゲットした。コーディはその町を気に入っていた。しかしコーディはGさんたちが恋しかった。誕生日に、コーディはバースデーパーティーをしたかった。おやじは言った。
「ええで~。バンドも呼んでみるか~(^^)」
パーティーの日、コーディは急いで起きて用意した。やることリストを見始めた。めちゃわくわくした!しかしエグいことに気づいた。外、雪だらけ!
「おやじ! どうやって外でバンドが演奏すんねん!」コーディは叫んだ。
おやじは言った。
「ステージを中に移動しよ」ステージはぎりガレージの中に入った。なぜなら箱とかゴミとかいろいろあったから。しかし、セッティングが終わったときバンドから電話あった。メンバーが雪でめんどいから行きたくないとのこと。
おやじは言った。
「だれかマジックしてくれる人にしよ~」でも誰もこの雪では来ようとしなかった。
おやじはついに言った。
「コーディ、スノー多すぎや。パーティーやめよ。」
「せやな」コーディは悲しそうに言った。
「めちゃおもんないバースデーになるわ~」コーディは予想した。コーディは誕生日をだれかとシェアしたかった。彼は古い家にいたかった。Gさんばあさんに会いたかった。
しかし、でなにかに目が止まった。家の前の道に車来とる。。。Gさんがあんな感じの車持ってる!
 コーディは正しかった。Gさんばあさんが誕生日に来た!
「ハピバコーディ!遅れてすまん。スノーがヤバかった。スケジュールめちゃ狂ったわほんま。メッセージを残そうと思った。」とGさん。
コーディは彼らに何が起きたのか伝えた。「残念やな~」とGさん。
「悲しかった。でも今は悲しくない。Gさんばあさんに会えてめちゃうれしい!」おやじが誕生日のごちそうを持ってきた。それは彼のお気に入りのもので、ホイップクリームが乗った、ナッツとか入ったアイスやった。でコーディはGさんばあさんに新しい町の話をした。それは彼の今までで一番おもろい誕生日になった。


Unit29 How the World Got Light


ダークランドの大統領はブタ。わる~いブタ。超重要なブタ。金持ちで力もあった。しかし彼は他のアニマル全員に対していやなやつやった。そのクソブタは世界中の光を1つの袋に入れてた。クソブタは世界を涼しくて暗くしたかった。街の発展を止めたかった。アニマルたちは暗いと働けん。クソブタは他のアニマルを全く尊敬してなかった。クソブタは言った。
「光はあいつらには良すぎる。わしだけが持つべきやな。」
しかしアニマルたちは光が必要やった。なので彼らは大会を開くことを決めた。彼らは、最も賢いアニマルを探しだしたかった。そのアニマルはクソブタから光をパクってこなければならない。彼らは大会をいたるところで宣伝した。全員来た。
みんなそれぞれスキルを見せた。観客は見て、それから投票した、一番賢いやつに。優勝はレイブンて名前のでかい鳥。彼らは鳥にその課題を出した。
次の日の朝、鳥は朝飯食って家を出た。鳥は思た。
「どうやってクソブタから光取ろかな~」
どうにかしてクソブタを騙す必要があった。で鳥は思いついた。鳥はどんな音でも出すことができた。
鳥はクソブタのドアの前まで歩いていった。赤ちゃんの鳴き声をした。めっちゃ大声で鳴いた。すぐにクソブタはドアを開けた。
「うるさいんじゃ、はげ!」クソブタは叫んだ。ちょうどそんとき、鳥はすばやく動いた。クソブタの側を飛んでいって柔らかい袋をみっけた。パクって外に出した。太陽がその袋の中に入ってた!
鳥は空高く飛んで、太陽を空に置いた。クソブタマジギレ。鳥はクソブタを騙した!でも他のアニマル全員はめちゃハッピー。ついに、彼らは光をげっとした。鳥の賢い考えに多謝。


Unit30 Cats and Secrets

英語では、一般的なフレーズで「猫を袋から出そ」というのがある。これは、秘密を伝えるという意味。でも、どっからこのフレーズ始まったん?
それはイングランドの一部から来てる。昔は、そこの人々は野菜、着るもの、ブタとかを売るために町から町へと移動していた。彼らは正直なことへ強い信念を持ってた。彼らは嘘をつくのが嫌いだった。ある日おっさんがもの売りにそのエリアのまん中に行った。
「子どものブタここにあるで~安いで~~(^^)」 と彼は言った。彼は頭の上にその動物を掲げた。彼のやり方は正直なやつらとは違っとった。彼はウソつきで人を騙す天才。
ベスという女子がそのブタをよく見た。彼は1ゴールドコインでどうかと聞いた。それはブタにはめちゃ少ない量。ベスはコイン渡した。コインをポケットに入れて、ブタとるためにベスの前に歩いた。閉じられた袋をベスに渡して、「これな!」と言って、とっとと去っていった。
ベスは袋の表面を見た。なんか動いとる。ブタを出すために袋開けた。猫が入ってた!「騙された!よくないことや!」とベス。
後におっさんがさらに人を騙すために戻ってきた。ベスはおっさんを見て猫の記憶が戻ってきた。友達に伝えた。ベスたちはおっさんを止めた。でも次に何をするべきかよくわかってなかった。
だれかが言った。
「独立した公平なやつが必要ちゃうけ~」
彼らは裁判官のとこに行った。ベスは袋に猫がいたことを話した。
裁判官は聞いた。
「証拠は?おっさんがどうやったのか見せてくれる?」
ベスは言った。
「おっさんの袋の中を見て!」ベスはおっさんの袋を開けたら猫出てきた。彼らはおっさんの秘密を学んだ。おっさんは牢屋に行った。
これが「猫を袋から出そ」というフレーズが秘密を伝えるということになった由来。