4000 Essential English Words 2 の日本語訳

答えは 適当に answer key とかで 調べればでてくるので和訳だけで。。

Unit1 The Twelve Months

あるクソ女が娘と、血のつながりのない娘とで家族となって住んでた。クソ女は養子の娘のアンナをめちゃ嫌ってた。ねえさまがなんもせんのにアンナは働いた。1月のある寒い夜、クソ女は言った。
「ねえさまが花欲しいってよ、とってこんかいコラッ!」
アンナは凍った情景の中を歩くのは心配しとらんかった。冷たい風がアンナの肺を焼いた。スノーのせいで歩くペースは遅かった。すぐに人の集団に出くわした。12人おった。アンナは花のことを話した。
一人が言った。
「わしら12ヶ月やし手伝うわ。」
1月はアンナの方に歩いてきて手でなんかした。日がささっと過ぎて2月の出番になった。2月も同じことした。3月は太陽にめちゃ照らさせて野原に花育てた。
アンナはギリ持てるぐらいに花をバスケットに積んだった。で、すばやく、それでいて丁寧なサンクスを12人にして家に帰った。アンナは花全部をクソ女に見せたくてしょうがなかった。家に戻って、テーブルの上に花をぶちまけた。でクソ女に12人の話をした。クソ女とねえさまは12人を探しに出かけた。目的はなんかもらうこと。探しに探した。道に迷って二度と帰る道が見つからなかった。アンナは幸せに一人暮らしをエンジョイした。

Unit2 The Dragon

悪いドラゴンがめちゃ離れた南の山の城に住んでた。ある日そのモンスターは町に降り立った。ドラゴンは要求した。

「とりま食いもん持ってこい、じゃなかったらお前ら食ったる。」

ドラゴンは肺に熱い蒸気をいっぱいにするために、羽を持ち上げた。で、吐いた。おっさん石像になった!

人々は合意して食いもん持ってきた。ドラゴンは全部食って帰った。

人々は、賢いGさんになんか聞いてこいと、少年を送り込んだ。Gさんは寺に住んでた。

ガキはGさんにドラゴンについて語った。で、GさんはGKの相談に乗った。

「隕石が北の空に落ちる。すげ~爆破する。その隕石見っけて持ってこい。わしが剣作ったるわ。」とGさん。

GKはGさんが言った通りにやった。すぐに剣はできた。

「これをドラゴンを殺すのに使え。でも気~つけてな。くっさい草で自分を覆わなあかんで。それが匂いで気づかれないようにするのを保障するしな。」とGさん。

GKは城を見っけるために、めっちゃトラベルした。上の階に上がっていって、ドア開けた。ドラゴンのしっぽ見えた。寝てた。サクッと殺した。で、ドラゴンの金とか宝石とかをパクって町に帰った。人々はハッピー。

Unit3 The Battle of Thermopylae

これは実話。昔にギリシャで起きたこと。

「戦わなあかん」スパルタのチーフは勇敢なおっさんたちのちまいグループに伝えた。彼らはめっちゃ不利。300人しかおらん。ペルシャの軍は数十万人おる。

ちっさい入口を守り切らないかぎり、彼らは負ける。敵は簡単にはそこを通過できんかった。彼らはそこで敵を止めるつもりやった。チーフとおっさんらは戦いの準備ができてた。

すぐに、敵の長い行列は丘らへんで絡まった。チーフは笑いながら敵に会った。チーフは彼の軍の武器と技術の方が敵より優れていることを知っていた。おっさんたちはチーフを信じて従ってた。

まず、敵は弓矢で矢を打った。チーフは盾を上に上げろと伝えた。矢は盾に刺さったけど誰もケガしなかった。

で敵は長い槍で攻撃した。チーフは敵を驚かせた。彼の軍は丸太を敵に転がしながら落とした。彼らは3日間戦った。ほとんど寝てなかったけども、チーフとおっさんは安定していた。

しかし敵はスパルタの軍を倒す方法を発見した。チーフとおっさんらは全員殺された。負けはしたものの、サーマプリーの戦いは歴史上最も有名な戦いのひとつとなった。

Unit4 The Deer and His Image

シカさんは毎日言ってた。「わしは森で一番ハンサムなシカや~。わしのでかい胸はわしの強さの象徴や~。でわしの美しい角は他のアニマルを感心させる~。」
しかし、シカさんは自分の足とひづめが好きではなかった。「わしの足、細いしひづめはキモいし。。それらはわしの基準に達しとらんわ~ほんま。」
ある日シカさんはでかい犬を見た。シカさんはノイズを出して犬をイラつかせた。犬は起きてシカさんを追いかけた。シカさんはめっちゃびびった。叫んだ。シカさんは天国に行きたくなかった、だから森の中に走っていった。シカさんの強い足は速く走るのに役立った。シカさんの白っぽいひづめは固くて荒々しい岩でも傷まなかった。しかしながら、彼の角は枝にひっかかって遅くなった。彼のでかい胸は太い木の間を通れなかった。
シカさんは逃げてたのは1時間と推定した。シカさんはマラソンしてるように感じた。最終的にシカさんは犬の脅威から逃れた。シカさんは木陰に座って、「もうちょいで偉いことになるとこやったわ!角と胸のせいで他界しかけたやんけ!わしの足とひづめのおかげで助かった~。」ということで、シカさんは速い足を尊敬し、強いひづめに自信を持つようになった。
「きれいなもんつ~のは、重要なもんのついでみたいなもんやな!」シカさんは学習した。

Unit5 May 29, 1953

今日はわしの人生で最も重要な日。ついに、エベレストに登ったった。
頂上はヤバかった。わしらヘブンの近くにおるんちゃうかと思た。雪がめちゃ厚くてブーツが沈んだ。シーンとしとった。わしの回りを囲んでる景色の美しさを見た。わしの話はいつかレジェンドになるでほんま。
人々にこれを永遠に覚えといてほしい。わしはそのグループで一番のベテラン。登ったことを証明するもんが必要やとわかってた。めっさ写真とったった。それを額に入れて飾ろうと思っとる。

山では空気めちゃ冷たい。コートをからだの回りに巻いた。山頂の横を見てみた。この角度からは雲の端のところが下の岩に触ってた。雪が厚い。純粋に見えた。近代の生活の面影はなかった。何千年も前にわしの祖先がこのように世界を見たんやろう。
15分後、下山の時間やとわしは知ってた。チーム全体が祝福してくれた。監督のジョンハントは全員を称えた。わしはわしの親類にわしが無事なことを知らせた。しかし、そんなに早く山を下りるのはつらかった。わしはこの信じられない光景をもっと見ていたかった。

Unit6 The Frog Prince

かわいいプリンセスが水たまりのそばに座って北海道のお土産で遊んでた。突然くまさんを落とした。転がってった。追っかけた。しかし水の中に落ちた。プリンセスは泣き始めた。でかいキモいカエルは尋ねた。
「なんで泣いてんの?」
プリンセスが理由を伝えたら、キモカエは言った。
「そのくまさんゲットしてきたる。それと引き換えに何してくれんの?」
「金で料金払うわ~」とプリンセス。しかしキモカエは反対した。
「わしプリンセスのベッドで寝たい。んで起きたらキスしてほしい。」
「キモカエだけに考えることもキモいわ~。ま~水なかったら勝手にくたばるし。約束は守る必要はなくなるやろ~」プリンセスは思た。
キモカエはちまっと潜ってすぐくまさんをゲットしてきた。でプリンセスは鮭くまさん持って逃げた。その後、キモカエは宮殿に行った。キングはプリンセスに「約束は守らんとな。」と言った。このことはプリンセスをめちゃ不機嫌にした。プリンセスはキモカエがプリンセスの枕で寝ることを許した。で朝にキスをした。
突然、キモカエはイケメンになった。イケメンは言った。
「わし、外国の王国から来たねん。若いとき、わる~い魔法使いの一族を怒らせてカエルにされても~てな。」
プリンセスは頼んだ。
「あなたのお嫁さんにしてくれませんか?いつまでも一緒にいたいんです。」

Unit7 A Beautiful Bird

ドクターノートン(以後、ノー吉)は生物の学者。ノー吉は全てのアニマルについて日々学んだ。ある日ノー吉は海外の植民地からの船乗りに会った。そいつはノー吉にしゃべる鳥について話した!その鳥はノー吉を魅了した、で同僚にそのことを話した。彼らはめっさ議論した。みんな、鳥が喋れるわけないと思ってる。ノー吉は説得しようとした、しかしめちゃ笑われた。ノー吉は証拠が欲しかった。
次の日、ノー吉はその植民地に向けて出発した。ノー吉に会った船乗りはノー吉に、探すの手伝ってくれるジャイというやつに会え、と伝えた。1ヶ月の航海の後、ノー吉はそこにたどり着いてジャイに会った。
「その鳥が住んでるとこに連れてったるわ。火山の近くに住んどるしな。」とジャイ。
次の日彼らは出発した。1週間後、火山に着いた。毎日歩き回って鳥探した、しかし彼らは見っけれんかった。1ヶ月後、探しだせんかったノー吉の心は折れた。ノー吉は帰ろと思た。帰り道、ノー吉は古い廃墟を歩いてた。ノー吉は誰かが「はろー」と言うのを聞いた。
「お前だれやねん」ノー吉は尋ねた。ノー吉は見上げたら鳥がいた!「なんジャイ!」と鳥。
ノー吉はとりまそいつをかごに入れた。で、帰った。ノー吉はめちゃ重要な発見をした。
鳥は大迷惑。

Unit8 Tricky  Turtle

リッキーっつ~うさぎと、テラっつ~亀が川の端の方で会った。
「だれもレースでわしに勝たれへん!」とリッキー。めちゃ自信あり。彼のスマイルがドヤってた。
「わし、勝てるで」とテラ。
リッキーは爆笑した。
「明日レースしよや。ゴールはあの丘」とテラ。
リッキーは合意した。テラはレースに勝つことに集中した。テラはリッキーより速くなかった。テラは勝つための確かな方法が必要。テラは家族にこの話をした、「このレース、どう見ても無理ゲーやから、チート使うわ」テラは家族にやり方をメモらせた。
レースで、彼らはみんな白い羽を身につけた。みんな全く同じに見えた。で、家族は道の陰に隠れた。
レースは始まった。テラはさっそく遅れた。しかし、テラのブラザーが谷の茂みの後ろに隠れてスタンバってた。リッキーが近づいてきたとき、ブラザーは走り出した。ブラザーは見た目テラでしかない!リッキーは全力で道を走った。しかし、リッキーには、常にテラが前にいるように思えた。リッキーはかなりのエナジーを使ってもた。
リッキーは丘に着いた、しかしテラのシスターがすでにいた。
「お前の勝ちやな」とリッキー。
後に、テラはにんまりした。リッキーは疑わなかった。リッキーは見事におっそい亀の一族にはめられた

Unit9 The Tale of Bartelby O’Boyle

昔々あるところにバートっつ~賢いやつがいた。少年として王家の奴隷やってた。他のガキは遊んでたけどバートは働かなあかんかった。めちゃストレスになった。でもバートはアホではなかった、この状況を変えたかった。
で、ある日、王国で権力に対する内乱があった。そんで人々は分かれてどっちの派閥が国を仕切るか争った。王国は無秩序になった。バートは逃げたった。めちゃ戦いと破壊を見た。食いもんがない人がいっぱいでた。バートはそいつらを助けたろと思た。食いもんあげよかなと思た。でもどうやって?
バートは首都に答えを探しに行った。そこでギリアムっつ~やつに会った。ある集団がギリアムをしばきに来た。バートはギリアムを守った。で、ギリアムに空腹を多少満たすために食いもんあげた。その後2人は友達になった。2人は金持ちから食いもんパクって貧乏な人々にあげた。
すぐに他の人々が協力しにきた。一緒に働いたらもっと食いもん集めれた。しかし、彼らはいっぱいあるところからしかパクらんかった、で食いもん持ってない人にだけあげた。このことでバートは王国中でいい評判になった。現在でさえ、たくさんの人々が、貧乏な人々を救ったバートを称賛している。

Unit10 Blackbeard

めっちゃ前、最初の仕事に着いた。それはあんま収入にならんかった。でかい海賊船でのものやった。最初の夜、でかい霧が水上に立ち込めた。船のランプはでかいおっさんがいるのを照らした。そいつはベルトに剣をさしてた。そいつの名前は黒ひげ、で最も狂暴な海賊の一人。
ある日、黒ひげはめちゃめちゃなことをした。町の近くの船を何個か襲った。町の住人を何人かとった。で黒ひげは宣言した、
「薬出さんかい!」
黒ひげは仲間の病気のために薬が欲しかった。
人々は黒ひげに対して悪い印象を持った。彼らは怒って、抵抗した。しかし捕らえられた。彼らは黒ひげをどっかにやりたかった。だから町の議会は、薬をあげると公表した。
この後、黒ひげに懸賞金がかかった。もし黒ひげが捕まったら、裁判にかけられる。黒ひげは牢屋に行きたくなかった。だから海賊やめた。
黒ひげは漁師になった。しかし彼は陸に住まなければならなかった。国の海軍がまだ黒ひげを探してた。黒ひげがボートで釣りをしてたときに海軍が攻撃してきた。黒ひげはたくさんのおっさんと戦った。ついに、黒ひげはしばかれた。彼は葬式さえされなかった。しかし、人々は彼についての話を、何年も後でもまだ伝えている。

Unit11 Dinosaur Drawings

史上最悪の朝やった。カールが起きたとき、天文学と化学の宿題をやっとらんことに気づいた。天気予報で雨っつっとるし、野球の練習に影響しそう。突然おかんが叫んだ。
「ごみだして~!」
ゴミだしから戻ってきたらすっかり濡れてもた。カールは言った。
「なんて日だ!」
クラスに歩いていった。傘を棚に置いて3列目に座った。しかし、先生は言った。
「カール、お前なに傘下に置いとんねん。」
「わしのせいとちゃうねん~」とカールは歯向かった。
でも先生は腹いせにカールを校長送りにした。
次にカールは地理のテストを受けた。勉強したにも関わらず、答えがわからんかった。カールはテストにかる~く落書きし始めた。
クソでかい恐竜描いた。これがリアルにいたらどうなる?カールは妄想した。カールのクラスは、カールは恐竜を描く天才やと言った。数学の授業も邪魔してもた。すぐにカールの名声が学校中に広がった。
カールは恐竜に大人しくするように教えて、展示した。でも入場できるのは入場料を払ったクラスメートだけに限られてた。カールのアイディアはすばらしかった。
「テストの時間やで~」と先生は言った。カールは自分の解答用紙を見た。寝てて夢見てたので、まだテスト終わっとらん!

Unit12 The Mean Chef

あるところに自分の部下にめちゃめちゃ厳しいシェフがいた。食いに来た客にも厳しかった。めっちゃ金とった。多くの人は一番安い豆料理でさえ払えなかった。シェフの金属のアブン(オーブンは間違った読み方。センター試験頻出。)が壊れたとき、それを直さなかった。だからそれで焼いてたものは全部焦げた。唯一の光はキャンドル、だから全体がめちゃ散らかって汚くなった。ときどきシェフはウェイターに給料出さんかった。金がないので彼らはたくさんの借金をした。
シェフはいつもこんな調子やった。シェフはコックをめっちゃ監視して、ちょっとでもやり方が違うと叱り飛ばした。
ある日コックたちはシェフの罵倒にいい加減ムカついてきた、で受け身的な方向はもうやめようと決めた。みんなシェフに反対した。最初、シェフを訴えたろと思た。その代わりに、シェフをロープで縛り付けた。ようやくコックたちがレストランを仕切れるようになった!コックたちはめしの値段を下げた。コックたちは最高の食材で多量の食いもんを作った。ライトをつけた。レストランは楽しい場所へと変化した。初めて、たくさんの人々が食べに来た。
シェフはレストランの問題はシェフの失敗やと気づいた。シェフは重要な教訓を学んだ。新しくなった気前のいいシェフは客にただで飯をあげるように指示した。

Unit13 The Cat and The Fox

ある日キャットが山を歩いてた。頂上に着いたらフォックスに会った。二人は、敵からどうやって逃げるかの話になった。
フォックスは言った。
「わしめちゃめちゃ賢いで。腐るほどアイディアあるし。」
木にちまい穴開けてそこに入ったる。加えて、「めちゃ友達おるからトラブったら呼べるし。必要なら軍隊からでも逃げたるわ。」フォックスは調子こいた。
で、フォックスは聞いた。
「でお前やったらどうすんの?」
キャットは答えた。
「1個だけ。」
フォックスは言った。
「せいぜいがんばって!なんなら師匠になったってもええで。いろいろ教えれるし。」
キャットは言った。
「わしのやり方はいつもうまくいくし、その話はも~え~わ。」
すぐにウルフの集団に出くわした。非常事態もええとこ。キャットはいつものようにとっとと木に登った。フォックスはどうしよか決めかねてた。最初の一手はどうしょうかな~。友達に相談するか…フォックスは死期が迫っていることにめっちゃびびった。フォックスはくるくるその場で回るしかなかった。ウルフたちはフォックスを捕まえた。キャットは勝ち誇った。これは証明や。ひとつのいいプランはたくさんの悪いプランより勝る、ということの。

Unit14 The Good Student

その朝スーは寮を早く出た。その日の前の夜に制服を洗っといた。スーはその日めちゃきれいに見せたかった。
スーは勉強することを約束させられた、しかもスーはいい成績を取る才能があった。スーは論文を書いて、温室の重要性についての完璧なテーマを見つけた。物理のテストのための勉強もした。スーはめちゃ疲れた。
テスト中、答えを計算した。すぐに気持ち悪くなった。スーの顔は熱くなって、視界がぼやけた。スーは一瞬なんも見えへんようになった。先生はスーが明らかに病気だとわかった。先生は保健室に送ろうとした。でもスーは行こうとしなかった。テストの一部がまだ残ってたから。
そのあと保健室に行った。事務の人に会った後、スーは待った。数分後ナースがジュース持って入ってきた、話しよか~的な雰囲気で。ナースは言った。
「ふつーに疲れすぎ!もしこのまま頑張りすぎたら、まじで大変なことになるで~」
スーは言った。
「親もよくそう言ってました。親を無視するべきじゃなかったかも…」
「休んでもええってこと覚えとき」とナース。
スーが自分の部屋に戻ったとき、すぐに寝た。それから後、スーは毎晩しっかり休みを取るように気をつけるようになった。

Unit15 The Lucky Knife

わしは過去の世代の人々の研究に人生を捧げてきた。去年おっさんと働くっつ~独特な機会を得た。その仕事はある学校の歴史基金のために古い財宝を見っけてこいってなもん。学生のバイト集団を雇った。そいつらはおっさんのために働きますっていう契約書にサインした。ボスはおっさん。その場所は変やったけど。今まで食ったことないもんをいっぱい食った。それらはふつーではない味がした。
わしらはそこに約1ヶ月いてなんも見っけれんかった。ある日土のなかを堀始めた。地面の層が濡れてきた。すぐにわしは泥の中で掘ってる状態になった。ショベルがめちゃ重くなってきた。土が水をめちゃ吸っていたから2倍ぐらいの重さに感じた。
ついに、泥の中になんか見っけた。古いナイフやった。取手はわしの手に馴染んだ。見やすいように持ち上げた。なんか書かれとる。
「幸運を呼ぶナイフ」って書いとるで、「持っとけ」とおっさんはにんまりした。
わしのテントの中に入れた。次の日、もっといろんなもんが見つかった。壺とか宝石とか武器とか。おっさんはそれら全部をスペシャルな委員会に寄付した。たくさんの新聞がその事を書いた。そのナイフはリアルに幸運を運んできたっぽい!

Unit16 Prince Sam

サムのおかんは宮殿で料理しとる。ある日おかんと働くことになった。おかんはサムがキッチンにいるように強調した。しかしサムは暇。ゆえに、サムはうろついたろ、と思た。
角らへんに行った。自分にめっちゃ似てるやつがいてびっくりした。サムはすぐに正気に戻った。もう一人の方はめっちゃこっち見とる。「ちょ来いよ!」そいつは言った。
サムは現実的になるべきやった。しかし、行きたいつ~気持ちを否定することはできんかった。なのでそいつの寝室までついていった。「わしは王子のバータラム。」そいつは言った。
サムは恥ずかしかったが名乗った。「わしサム」
「ポジションチェンジしよや」と王子。
「無理無理、おかんにしばかれるってば。しかも王子何してええか知らんし。」とサム。
「誰もわからんてば」王子は食い気味に言った。
「わしら見た目同じやし、身ぶりも同じやし一週間だけやし。」
サムはおっけ~した。すぐにサムの王子になるという認識は変わった。サムは一日のほとんどを王族の書類にサインすることに費やした。夜、王子の寝室は寒かった。「寒っ、氷そうやわ。風邪かインフルエンザかひいてまうでほんま。」一週間終わってサムは幸せやった。王子もそうやった。
「なんもやり方わからんかった。わしいつも召し使いになんでも頼りっぱなしやったからの~」
「わし、ふつーのやつがええわ。王子になるのはおもんない」とサム。 で、二人はもとのポジションに戻って二人とも自分の暮らしを今までよりエンジョイした。

Unit17 Henry Ford’s Famous Car

わしの名前はヘンリーフォード、Tモデルっつ~車発明した。馬車をよく見てた。馬車ええわ~。メカニック補佐の仕事についた。おやじはわしを批判した。おやじはわしに農家をやってほしかった。でもわしはプランを変えなかった。
でわしはデトロイト車会社で働いた。しかしわしは車を少ない労働力で作りたかった。そうすることで、コストが下げれるやろう。わしは1903年にフォード車会社を始めた。最初わしの会社はうまくいかなかった。でもたくさんの人々がわしの成功に賭けてきた。わしには「みんなが買える車を作る」という誠実な目標もあった。
で1908年わしはTモデルを公に発表した。それはわしが正しいことを示した。わしのやり方で車を作ることは可能やった!
Tモデルは他の車とは違っとった。労働者は車やトラックのために違ったパーツを取り付けれた。これはめちゃ時間の節約。1つのTモデルは93分で組み上げられた。全部同じクラシックなデザインをしていた。全部同じサイズで高さも同じやった。それの主な理由はコストをおさえることやった。
19年で1500万Tモデルを売ったった。このことは他の会社への合図になった。もし値段が十分安ければ、人々は会社に通勤するために車を買うやろう。

Unit18 The Priest

ある若い常に悲しい牧師(若プリ)がおった。仕事に関して上手かったが喜びを見いだせんかった。若プリは賢い坊主集団を訪れた。
その家についたら、坊主たちは挨拶して中に入れてくれた。坊主は訪ねた。
「どないしたん?」
「幸せになるはずやけどなられへん。何したらええかわからへんねん。」知的な坊主は一瞬止まった。

で一人が言った。
「わしらはお前の信仰心は納得した。ええ牧師や。でも喜びを見つけるにはさらにやらなあかん。お前の人生でお前の好きなことを一つ一つ調べてみ。」

若プリは思た。

「意味わからんし」でも好奇心をもった。
次の日、若プリは自分の能力について考えた。ちょいアイディア出た、でこれ以上遅らせたくなかった。若プリは描くのが好きやったからマンガ描いてみた。書くのも好きやったから日記始めた。農業に興味あったから穀物植えてみた。ベリーからジャム作ってみた。独自のラベルをジャムの瓶に付けた。若プリは学んだ。結局のとこ、ハッピーになるのはそんな難いことではないな。やるべきことは、やってて楽しいことを見つけて、それをやるだけや!

Unit19 Mrs. May and the Green Girl

ある朝、ちまいタウンの人がちまい川の近くでちまい女子(ちま女)を見つけた。ちま女は緑のコスチュームを着てるように見えた。人が近づいたらちま女の肌が緑や~!
「きしょいわ~~~」人は叫んだ。
「ちま女のここに来たモチベがよからぬものやったらどないしょ~。キモいとこから来てたらどないしょ~」
一人のばあばがちま女にやさしく歩いてった。
「ちま女がどんだけ恐ろしいか見てみ、ほれほれみんな。ちま女を拒むんじゃねえ!養子にもらう!」とばあばは聞いてまわった。
裁判官が話すまでシーンとしてた。自信なさげに、言った。
「せやな~ どうかな~」
「でも禁止することはできん!わしもほんまばあばにあほになってほしくないと思てる。」
ばあばはちま女に手を差しのべた。「おいで、傷つけないから~(^^)」
ちま女は何語かわからん言葉をしゃべった。しかしばあばはちま女の言いたいことを解釈した。時々ちま女は言いたいことを伝えるために、絵を描いた。
ちま女は太陽のはるか向こうから来ていた。そこでは木に作った巣に住んでる。人々は緑の葉っぱしか食わへん、だから肌が緑。
「いや葉っぱだけとかないし」ばあばはちま女に家で料理したものを食わせた、ですぐにちま女はグリーンじゃなくなった。人々は、ちま女が市民になったので盛大な歓迎会をした。

Unit20 Albert Einstein

わしはアインシュタイン。多くの人がわしが達成した素晴らしいことについて知ってる。でも有名になるまでには結構壁あった。
わしはドイツ生まれ。小学生のとき、すでに数学と統計を知ってた。ガキのとき、偉大な科学者のふりをしてた。 学校は好きやったけど家での暮らしがヤバかった。おやじ失職、家族貧乏。ドイツで家賃払えんかった。わしらは移民になってイタリーにいった。わしは高校卒業してスイスの大学にいった。
大学のあと、科学について執筆しはじめた。すぐに成功に到達したわけではないけど… 最初、他の科学者たちはわしの仕事を認めんかった。そいつらはわしがしくってると思ってた。尊敬される科学者になっていくのはゆっくりした過程やった。すぐに、人はわしが合ってるってことに気づき始めた。ついに、わしは知られはじめた。
わしは星とかでかいもんのだいたいのサイズの計り方を示した。原子のようにちまいもんの動きも特定した。趣味程度に、熱を挿入する方法で食べ物を冷やす冷蔵庫的なものも作った。働き続けることはわしの義務。わしはたくさんの障害を越えてきた、でわしの重要な仕事のためにわしは覚えられ続けるやろう。

Unit21 From the Earth to the Stars

ジェレミは鉱山で働く家族の出やった。家族と同じようにジェレミも日中地下で働いた。彼の仕事は生の鉱物と原石を集めることやった。毎晩仕事のあと、広い場所で起きたまま横たわった。望遠鏡で星見た。宇宙の規模がヤバかった。いつかそこに行けたらな~と思た。
ある日鉱山で事故った。水が鉱山にめっちゃ注ぎ込んできた。めっちゃ暗い。ジェレミは手を伸ばして木の破片をつかんだ。それで沈まずにすんだ。ジェレミはなんかの存在を近くに感じた。
「あたしエンジェル」と声がした。
「は?」とジェレミ。
「二度と地下にきたらあかんで~。自分の夢を実現する勇気を持たな~」
長い間静かに浮いてた。で他の声が聞こえた。他の鉱山のおやじたちが助けにきた。
次の日、ジェレミは仕事を休んだ。宇宙飛行士になると決めた。そっからの2年間めっさ勉強した。ある日、ジェレミは宇宙への計画に参加する許可を得た。彼の願いは認められた。
彼の宇宙船は出発した。重力なくなるまで上がった。船の横に衛星が浮いてるのをみた。
そんときジェレミは船の外に美しいエンジェルがいるのを見た。ほほえんでた。しばらくジェレミはなんも言えんかった。
ついにジェレミは言った。
「あざっす。」

Unit22 The Farm Festival

昔ファームがあった。たくさんのアニマルが住んどった。ある日広場でコンテストをした。バーン(納屋)から車庫まで競争することになった。バーンとガレージはめちゃ離れとる! タフなレースになるで~。優勝者は賞金としてのリンゴ1年分を受けとる資格がある。
でもレースはうまくスタートしなかった。リンゴを入れるカートが超不安定!でアニマルはそれを治さなあかんかった。で、子犬がぶつかってきてアップルぶちまけた。ブタが叫んだ。
「コケてまうやろアホ!これ片付けなあかんやんけ!」
子犬はすまんと思った、で泣けてきた。犬は涙拭くためのティッシュを渡した。
でレースは再開した。しかしアヒルがアップル全部をパクろうとした。ネコが叫んだ。
「逮捕します!」
アヒルは言った。
「証拠は? わしがやったって立証できへんやろ~。」
レースはもっかい止まった。
アニマルはもっかいレースしようとした。そんとき、バーンからアラームがなってるのが聞こえた。火事や!火消すためにバケツの水を用意した。ジャーナリストがレースとフェスの記事を書くために来た。馬はそいつに言った。
「わし、特別な馬種やで~。レースは簡単に勝ってまうで~。」
ブタが言った。
「つ~かレースすんのは無理っぽいわ。でもま~おもろかった。それが重要なことや、せやろ?」

Unit23 The Clever Thief

新しいキングはめっちゃ金相続した。キングはその金がめちゃ好きやった。好きすぎて、死んでからもその金確保しときたかった。ゆえにクソでかい墓を建てた。
しかしながら、墓を作ったやつ(墓ビルダー)はよからぬことを計画した。ほとんどの石は固かったが、ひとつスペシャルストーンを屋根に設置した。それはちょい軽いものでできとった。
墓ができたら、キングは金を墓に移動させた。ある夜、墓ビルダーはその墓に行った。めっちゃテンション上がってきた。全部の石がめちゃ似てるから、墓ビルダーはスペシャルストーンにわかるように印しとった。その印のおかげで墓ビルダーはスペシャルストーンを見わけたった。
墓ビルダーはスペシャルストーンを持ち上げた。チェーン使って墓に入った。ポケットに金詰めまくった。
墓ビルダーは同じこと毎晩繰り返した。すぐに、キングは「金減っとるやんけ」と気づいた。キングはご機嫌はななめった。
ついにキングはセコム雇って墓の中に仕込んだ。墓ビルダーが墓に入ったとき、セコムは墓ビルダーを傷つけた。墓ビルダーはポールを登って屋根に出た。ほこりの中を流血しながら逃げた。血をたどって、結局捕まってもた。
墓ビルダーの怪我が治ったとき、墓ビルダーはキングに「金全然残ってないで~」と説明した。ビルダーは金全部を貧乏人にあげてた。
その後の展開は謎。

Unit24 The Doctor’s Cure

ジェームズフライはすばらしいドクター。彼の手術はたくさんの障害者を怪我から克服させてきた。ジェムフラは人気の医学雑誌も書いてた。ジェムフラはいそいそ。息子のスティーブはジェムフラをほとんど見かけんかった。
ある日、ジェムフラは患者のカルテを見ながら歩いてた。床一面に水!液体の上でこけた。ジェムフラは割れたガラスの筒の上に落ちた。いてて。
スティーブはジェムフラの見舞いに病院に来た。ジェムフラは言った。
「ベッドにずっといるのはタフやわ~。でもわし足ほぼ曲げれんしな~」
「じゃあTED見よう」とスティーブ。それは二人を笑わせた。スティーブは言った。
「そろそろ行かなあかん。でも物語置いとくわ~」
ジェムフラは楽しかった人生の部分を思い出しはじめた。ジェムフラは食べ物みたいな小さなもんに喜びを感じ始めた。今まではいそいそ過ぎて気づかんかった。ジェムフラは言った。
「スティーブ、ゆっくり食ったらより栄養ゲットできるで~。わし思うに、ゆっくり食ったらめしがうまくもなる~」
一週間後ジェムフラは言った。
「わしはスティーブと十分な時間一緒にいれんかった。後悔しとる。わしの魂はスティーブ来たら安らぐ。でも十分ここにいた。帰ろ。」
外では暖かい風が吹いてた。ジェムフラは旗が揺れてるのを見た。
最後にジェムフラは言った。
「まだ仕事できん。長風呂しよ。で、一緒に映画見よ~」

Unit25 The Criminal

ものパクって牢屋に入れられてたおっさんがおった。パク男に反省の色なし。 ある日、パク男は森に脱獄した。フェンスつきの小屋を見っけた。小屋めちゃきれい。中でパク男はフルーツとミルクとエッグを見っけた。フルーツ食ってミルク飲んだ。でもエッグは臭かったんでごん箱に捨てたった。すぐに、車のモーターの音が聞こえた。
Gさんが入ってきてパク男を見た。Gさんは叫んだ。
「お前ここで何さらしとんねんボケ~!!」
パク男は言った。
「いや、むしろわし警察なんです。」
Gさんは答えた。
「あ、そうですか。職務お疲れ様です。…ってなんでやねん! こんなとこに警察がおるわけないやろハゲ!わしを騙せるか!お前が犯人やな!」
パク男の表情は悲しくなった。
パクハゲは罪を認めた。
「すんません。勝手に入ってくるのは失礼でした。わしの財布からお金を取ってください。この問題の解決になると思います。ほとんど入ってないけど。」
Gさんは答えた。
「ほとんどないんかい!ま~え~わ。わしはお前によくなるための刺激を与えたいわほんま。食いもんパクったことはもうええわ。」
この出来事でパクハゲは自分が悪いことしてたことに気づいた。Gさんの言うことをよく聞いたパクハゲは、ハゲになった。

Unit26 The Two Captains

昔2つの船があった。両方コットンを積んでた。2つの船の船長はめちゃ違ってた。トーマスはめちゃ厳しい。トーマスはクルーに難しい仕事をさせた。「デッキがきっちりしててなんも落ちてないようにせい!タンクにもっと燃料入れんかい!」とトーマス。トーマスの船はふつー。しかし、問題が起きたことはなかった。
もうひとりのキャプテンのウィリ吉はまじめではなかった。でかい船持ってて、遊ぶのが好きやった。クルーは歌ったり踊ったりしてウィリ吉を楽しませた。しかしクルーは船修理したことはなかった。彼らはただ単にすす~と進みたかった。
ある日、トーマスはハリケーンが前にあるのを見た。避けなあかんのがわかってた。でもトーマスはウィリ吉はハリケーンを見てないことを確信してた。ラジオのダイアルを調節して友達に電話した。トーマスは言った。
「暗礁に乗り上げてまうで~。100%さんごでできとる!船の向き変えてクラッシュを避けんかい~」
ウィリ吉は言った。
「わしらデッキの下におるし、ドア閉めたし。デンジャーゾーンをすぎるまで歌って踊っとくわ~」
ウィリ吉の船がハリケーンに出くわして、ハリケーンはウィリ船をさんご礁にご案内した。ウィリ船はクラッシュして、ワラがデッキのビローにフローした。水浸しもええとこ。ウィリクルーはウィリ吉が悪いキャプテンやと責めた。船を失ったことはウィリ吉にとって教訓となった。
おもっきり楽しむ時間がある、でもおもっきりまじめに取り組む時間もときには必要。

Unit27 The Duke and the Minister

クソ公爵はたばこを育てていた。もっとも重要なルールはたばこをヘルシーに育てることやった。クソ公爵の一番上の大臣は双子の兄弟。めちゃ似てる。ある日、たばこが枯れ始めた。畑をチェックするためにおっさんを雇った。すぐにそいつらは女子を連れてきて言った。「魔女、狩っときました!」
クソ公爵は聞いた。
「どやってわかったん?」
「女子が魔法っぽい言葉でうたってたから。わし発音できへんし。女子が呪いかけとる~。たばこ枯れたのは呪いの症状や~。」とおっさん。
「あたしは普通の女子です、外国の歌を歌ってただけです。」と女子は反対した。
クソ公爵は聞かんかった。
「とりま、有罪で。牢屋で。」
大臣は思た。
「女子、たぶんシロやで。」
大臣は真実をあばく必要があった。大臣はクソ公爵にたばこを借りた。よくみたらちまい虫がめっさ食っとる!で、大臣は牢屋に行って大胆なことをかました。
大臣は言った。
「彼女をしたれ!」
番人は大臣をクソ公爵だと思た。女子を出した。大臣は言った。
「すんません」
女子は答えた。
「ありがと~。一生牢屋におるんかと思った~」
大臣は思った。
「クソ公爵はわしに罰を与えるんちゃうか~」
でもクソ公爵はしなかった。クソ公爵はたばこの世話にむちゅ~。

Unit28 The Fisherman

毎日、釣師は橋の上に座った。リンゴ食って種を水に吐いた。めちゃシンプルな方法で釣りした。木の枝を切って糸をそれに結んだ。鋭い針をつけてしっかりした結び目を作った。で、ささやいた。「フィッシュ~かもんぬ~」
魔法のように、魚は針を食った。網に魚入れて持ち帰った。で、魚のスープをたぷし作った。
ある日、おっさんが釣師のとこに来た。おっさんは言った。
「わしはジョージ。ホテルに泊まっとる。お前のスキルを試したる!」
釣師はふつーに仕掛けを投げた。
ジョージはたくさん家電を持ってた。ひとつの家電はジョージに魚群の位置を伝えた。ジョージの竿は魚でしなった。
その日のおわりに、ジョージは釣師の魚の数から自分の魚の数を引いた。47匹差で釣師が勝利した。
ジョージはたずねた。
「生の糸と枝だけでどうやって釣ってんの?わし、いろんな家電使ってんのに。」
釣師は答えた。
「わしの哲学は単純や。わしは忍耐力ある、でわし自身を信じれる。ひと呼吸しといて、我が道を行く。せやろ?」

Unit29 Osiris and the Nile

昔、オサイラス(通称オムライス)はエジプトのキングやった。アイシス(通称アイス)はクィーン。彼らは肥沃なナイル川のそばの土地を支配してた。彼らめちゃ賢くて抽象的な問題解決のための考え方をみんなにわけ与えた。オムライスはエジプトの人々にタイヤと家具の作り方を伝授した。アイスはエジプトの人々に泥や布から何が作れるか教えた。人々はオムライスとアイスになんかやるべきだと思た。で、ピラミッドあげた。みんなオムライスが好きやった、オムの兄のセット以外は。セットはキングになりたかった。
オムライスは毎年恒例のエジプトツアーをかました、で宗教的なイベントを盛り上げた。村たちはギフトとして、きれいな貝殻とカラフルな羽根をあげた。
オムライスが帰ったとき、セットはカーテンの後ろから美しい木の箱を持ってきた。
セットは言った。
「もしだれかこの箱にぴったりフィットするやつおったら、この箱やるわ。」
オムライスは入ってみた。 ぴったりフィット!
突然セットは箱閉めて川に投げた。
「これでわしがキングや~」セットは言った。
箱は洪水の後、外国の海岸まで流された。アイスはオムライスの身体をエジプトの家まで持って帰って彼のための墓をゲットした。エジプトの神々はアイスはロマンティックなことをしたと思た。アイスの愛のために、神々はオムライスを下界の神にした。オムライスは毎年春に農家を助けにくる。現代でさえ人々はオムライスが作物を元気にしていると言う。

Unit30 The Taxi Driver

ピーターの仕事は市街でタクシー。ちまっとしか稼いでない。でもピタ吉はその仕事が好きやった。だるくないから。毎日ピタ吉は彼の目をひくものを見た。ピタ吉は将来についてめちゃ実際的。

「大学の奨学金でもゲットするか~」、ピタ吉は思た。

「数学の計算式を学んでバンクに入って、客の投資の相談に乗るか~」

ピタ吉は客のために車止めた。

「どこ行く?」ピタ吉は聞いた。

「4thストリートバンクまで。で、わしにしゃべりかけんように。今日は荒れとるから。」おっさんは言った。

ピタ吉はムカついたが、ピタ吉は平和主義でいくという哲学があった。で、車止めて、おっさんの料金は$10.25になった。おっさんはポケットに手を入れた。

「財布ないやんけ! あかん!料金払えんわ!」おっさんは言った。

ピタ吉は言った。

「ツケときましょか~。10ドルと25セント貸しましょか~」

おっさんは恥ずかしそうに言った。

「わしはいやなやつやった、でも今はピタ吉になんかしたい。」

「わしはこの銀行作った。$1000ピタ吉にやろうと思う。」

莫大な金はピタ吉には宝みたいやった。おっさんはピタ吉にその金を受け取るようにせかしたがピタ吉は受け取らんかった。

「おまえ、正直になやつやな~」おっさんは言った。

「受け取ると思たけどな~。わしのために働てみ~へんけ?」

次の日、ピタ吉はバンクでの仕事を始めた。ピタ吉は前の仕事ができてハッピーやった。