4000 Essential English Words 3 の日本語訳

答えは 適当に answer key とかで 調べればでてくるので和訳だけで。。

Unit 1 The Real St. Nick

 
クリスマスには子供たちはセントニコラスがプレゼントを煙突から持ってきてくれるのを待つ。でもこれはお話ではない。ニコ吉はリアルにいたおっさん!
昔々、マーカスっつ~おっさんが家族と家に住んでた。マー吉は控えめなやつではなかった。彼はいつも「わしがこの地方で最強じゃ~」とほざいてた。
彼はめちゃ働いた、が家族を養うのはギリやった。節約して成功したかった。それでも、マー吉は未だ生活費より1ペニーでも多く稼いだことはなかった。
ある日、マー吉は鍛冶屋と契約した。鍛冶屋はやることいっぱい。でも全部を自分だけでやることはできん。マー吉は鉄を造ることで鍛冶屋を手伝いたかった。鍛冶屋はたくさんのお駄賃を出すことに同意した。
同じ町で、ニコ吉というやつがいた。若いときからニコ吉は説教を始めた。しかし、ニコ吉は、謙虚で慈善的であるべきだと信じてた。ニコ吉は、人々を助けることは説教することより満足を得られる、ということを学習した。
ある日、ニコ吉はマー吉に偶然会った。マー吉はニコ吉に、鍛冶屋で働く契約について話した。
「わし鍛冶屋のためにめちゃ働いとるで~」とマー吉。マー吉は続けた。
「でも問題が出てきたねん。めっちゃ働いとるけど鍛冶屋金払わん。」
ニコ吉はマー吉を助けたかった。その夜、ニコ吉はマー吉の家に戻った。ニコ吉は金が入った袋を持ってきた。それはマー吉の仕事のお駄賃を越えていた。ニコ吉ははしご登って、煙突からその袋を落とした。マー吉は彼の支援者(ニコ吉)に感謝した。
すぐに人々はニコ吉のプレゼントだとわかった。ニコ吉は有名になって人から愛された。今日でさえ、人々は子供たちに秘密のギフトをあげる。そして、私たちはそれを「ニコ吉からやで」と言う。
 
(サンタクロースはニコ吉がモデルと言われている・・・)

Unit 2 The Shepherd and the Wild Sheep

 
あるところに羊飼いのひ~吉がいた。毎晩彼は羊集めて数えた。見落とすことのないように気をつけとった。ある夜、彼の群れにワイルドな羊が、入った。ひ~吉はそいつらをゲットしたろと思た。
その夜雪降った。朝小屋から羊を出せなかった。ひ~吉はちょっとだけ小麦をあげた。しかし、ひ~吉はワイルドな羊にはもっとあげた。「さらにあげればそいつらは出ていかんようになるやろ~」とひ~吉は思た。
数日雪が続いた。その間、ひ~吉の羊はほとんど食ってなかった。ワイルドな羊はめちゃ食った。
ついに雪が溶けて羊たちは外に果敢に出ていった。小屋のドアを開けるやいなや、ワイルドな羊たちは出ていった。
「ちょ、待てよ!」ひ~吉は言った。
「これがわしに対する恩返しか? めっちゃ親切に飯とか食わしたったのに、なんで逃げるねん~」ひ~吉は憎しみたっぷしにたずねた。
ワイルドな羊は止まってひ~吉の方を振り返った。ワイルドな羊の内の一匹が答えた。
「自分の羊よりわしらによくしてたから、わしら逃げてんねん~」
「お前、しょーもないアイディアでわしら騙そうとしとるな。昨日はよくしてくれた、でも明日はお前変わるやろ! もしさらにワイルドな羊来たら、わしらを下級羊として扱うやろ。」
ワイルドな羊が逃げていくなかで、ひ~吉はやらかしたことに気づいた。この痛々しいシチュエーションは自分のせいやと知った。ひ~吉は十分な世話人ではなかった。羊にとってひ~吉は偽物の友達やった。このために、ひ~吉は自分自身の羊の群れを無視してきてた。

Unit 3 The Boy and his Sled 

 
マイクは学校で一番ちまい。ジョーはいつもマイ吉いじって遊んでた。ジョーは顔に、他のやつとのけんかでできたでかい傷跡があった。ある日、ジョーがマイ吉のお気に入りの女子ジェー子をいじったとき、マイ吉はムカついた。マイ吉は恥ずかしくなったがジョーの止め方がわからんかった。
その日、マイ吉は家に帰るために路地を歩いてた。木の板のたばが松の木のそばにあるのを見っけた。マイ吉は思た。
「それっぽいソリ作れるんちゃうか~。もしそれをジョーにやれば、わしとジェーンによくしてくれるんちゃうか~」
マイ吉はとりま木を持って帰った。
マイ吉は斧で木切った。釘で弛まんようにした。取り組んでたら肘を板にぶつけた。痛々しい感覚でマイ吉は泣きたくなった。それはハードな雑用やった、しかしやり通した。徹夜で作った。朝までにはソリはできてた。
マイ吉はジョーを電話で呼んだ。
「あ~ジョー? 今すぐこっち来いよ!」
ジョーはマイ吉がなんで呼んでんのかわからんかった。ジョーが着いたとき、マイ吉はジョーに伝えた。
「ジョー、お前がこの前わしのジェー子への手紙をいじったときは、だいぶムカつかせてもらったわ。お前がいじってるとき、お前ガチでやっとったな。でもな、わしはお前とは違う。ちょうどこのソリ作ったとこや、でもしお前がよくなるんなら一緒に乗せたる。」
彼らは友達になった。ジョーはマイ吉がよくしてくれたので喜んだ。ジョーは学んだ。人にわるくするよりよくした方が楽しい、と。

Unit 4 Tiny Tina

 
遠い土地に、妖精が住んでる王国があった。ティナは妖精。黄色くカールしててウル(ウールではない)でできたドレスを着てた。いつも優雅に動いた。しかしティナは小さかったので、人にビビった。
ある日、日食があった。ティナは花が咲いているガーデンを見っけた。ティナは無類の花好き。そこに隠れた。眠たくなって葉っぱを枕にして寝てもた。口笛吹きながら仕事して、で寝た。
突然誰かがくしゃみした。ティナ起きた。誰かでかい顔のやつがティナ見とる!びびって動けなかった。鼓動が速くなるのを感じた。
でか女は家に入ってった。戻ってきて、ティナにカップをあげた。
でか女は落ち葉に座った。ティナは指をカップに入れて味見した。それは茶ですべてのうまいスパイスが入ってた。茶を飲んで、ティナはリフレッシュした。
 「あたしウィルマ。暇なときはガーデンで花切ってる。デザートいる?」でか女は言った。
 ティナは言った。
「うん」
ティナは腹減ってた、そしてもう恐れなくなっていた。ケーキを一口食ってリラックスした。
「どうやってこのガーデンに来たん?」
ティナは道に迷ったことを伝えた。
「そらひどい!家に連れていくわ~」
「ぶっちゃけ、あたしでか女と一緒にいたい」ティナは言った。ティナはでか女を全く恐れていなかった。でか女とティナはずっと幸せに暮らしました。

Unit 5 Trick-or-treat!

 
たくさんのちがった文化で死についての伝統がある。アイルランドとかチャイナとかエジプトとかメキシコの人々は魂には飯が必要と考えた。墓から天国に行くための旅に飯がいると考えた。人々は魂によい食いもんをあげなければならんかった。しかしながら、もし食いもんが腐って悪くなってたら魂はキレた。邪悪な魂はファミリーを呪って冬に飢餓になる可能性があった。
ほかの場所では、死んだ聖者の魂を思い出すために人々は休日にものごいをする。人々はフードで顔を隠して変装する。もし彼らが食いもんをゲットしなければ、家に悪さをする。このために、この活動はトリック オア トリーティングと呼ばれている。つまり、人々はトリック オア トリーティングを初めて始めたときから、親たちは自分の子供をものごいのために送り出した。主婦たちは子供たちが歌や踊りをしたら食いもんをあげた。人々がアメリカに世界中から移住したとき、その伝統も持ってった。村の住人たちは1900年代初期にトリック オア トリーティングを始めた。1939年にある子供向けの出版物が全米に知れ渡って伝統が染み込んだ。
 
今では、トリックオアトリートするやつは、ものごいのためではなく、魂にびびっているわけでもない。変な生き物に変装することのスリルや菓子をもらうことをただ単に楽しむ。ゴーストとかスケルトンは基本。空想的な変装をする子供もいる、海賊とか。火の代わりに懐中電灯を持ってる。ある場所では、子供たちは菓子をゲットするために、まだ歌を歌ったり、なぞなぞを出したりする。しかしほとんどは、ただ単に言うだけ。「トリック オア トリート!」と。

Unit 6 The Senator and the Worm

 
金持ちの上院議員がでかい家に住んでた。その地区で誰よりも金持ちやった。ある日、セネ吉はイスに座ってラジオ放送を聞いてた。ニュースを聞いてたらワームがイスの下から這い上がってきて頭に乗った。
コックはキッチンでスパゲティのソースを混ぜてた。突然セネ吉の叫び声が聞こえてきた。コックはセネ吉が座っている家の後ろの方に行った。
コックはワームを見た。セネ吉を元気づけようとした。コックは言った。
「すぐにそのワー吉どけます!」
「あかん!殺さんかい!」セネ吉は言った。
「でも、ただのワームでっせ? なんも悪いことしてないのに処刑する必要あります?」とコック。
 
セネ吉はワームが頭の上煮いるのを我慢できんかった。
「急がんかい!」セネ吉は叫んだ。
 
コックはいくつかの引き出しを見た、しかしなんも見つからんかった。でクローゼットに行ってパイプ持ってきた。セネ吉の頭の前で振りかぶった。コックはこんなことしたら、軽くトンといくことにはならへんとわかってた。潰しきるつもりやった。つ~ことで、パイプを握りしめた。
 
「何を待っとんねん!はよ殺さんかい!」とセネ吉。
コックはセネ吉の頭にパイプを振り下ろした。
「おいおい。こいつマジでわしをまっぷたつにするつもりやな」とワー吉。ワー吉はセネ吉の頭から飛び降りた。
 
むちゃくちゃなノイズが鳴った。
「ひでぶ~~!」とセネ吉。
 
たんこぶがセネ吉の頭蓋骨の上にできてきた。一方、ワー吉は外に這い出た。
ワー吉は言った。
「あぶね~~~あやうくいんでまうとこやったわほんま。。。親切にしてくれるんかと思たら、しばきに来とるし。ま~でかいたんこぶつくったったからえ~か。今日はこれぐらいにしといたろ。」

Unit 7 Pasty Ann

 
昔昔アラスカで、パスティアンという名前の犬が地平線を眺めてた。毎日パス子は港のそばで旅から帰ってくる船を待っていた。
パス子はめちゃ賢い犬。そしてめちゃ変わってる。耳聞こえへん。吠えられへん。でも、パス子は他のすべての感覚をフルに活用して船が近づいてくるのを感知した。
パス子は道に住んでた。飼い主は耳が聞こえんならいらんってなった。だからパス子を捨てた。派手なホテルの中に避難所を見つけた。ホテルの客はパス子をこすったり顎をかいたりした。たくさんの人々がパス子にエサをやった。めっちゃデブになった。
パス子は有名になった。アラスカに来る人はパス子に会うのが楽しみになっていた。プレゼントをパス子のために買った。人々はパス子に会うのが好きでパス子もそうなっていった。市長はパス子を観光大使的なものにしようと言った。
その町の人々もパス子を好きになっていた。パス子は道に住んでるにもかかわらず。彼らはパス子を守るために喜んで戦った。新しい法律で、すべての犬は首輪つけて注射を打つってことになった。市長はめっちゃクレームを受けた。人々はパス子をそのままそこにいれるようにしたかった。ある野心家の船乗りが人々に協力させた。一緒に、パス子のために金払ってパス子を獣医に連れてって首輪と注射をさせた。でパス子はそこにいれるようになった。
パス子は死んだとき、みんなその忠実な観光大使をさびしく思った。今ではパス子は船着き場に座って、船が無事に帰ってくるのをずっと待っている。

Unit 8 The Anniversary Gift

 
ジョーは木こり。彼は丘に家を建てた。ワイフのステラは針と糸を使って豪華な服を縫った。美しい生地だけを使って作った。
彼らは金がなかったので、古い倉庫に住んでた。雨降ったら雨漏りした。ソファーの代わりに壊れたイスがあった。しかし、彼らは暖をとるための石炭を持ってて、パンを作るための小麦粉が風車からとれた。一緒に、草を刈って家がナイスに見えるようにした。ジョーとステラは貧乏やったけど恥ずかしくなかった。彼らは幸せ。
ときどき夜に街に繰り出した。店の窓の中をみて、夢見ていた。ステラは持つとこが象牙のブラシが欲しかった。ステラはブラシを持ってなかったのでいつも髪を上げていた。ジョーはGさんの時計を直したかった。
1周年記念にステラはジョーが欲しいものをゲットしたかった。しかし、ステラは計算した。少なくとも6か月は貯金しないと無理とわかった。んで、ええこと思いついた。髪の毛全部切り落として売った。
一方、ジョーはGさんの時計は直せないとわかっていた。だからそれを磨いて売った。ブラシを買う金をゲットした。
その記念日に、ドアが勢いよく開いた。ジョーはステラにギフトをあげようとテンション上がってた。しかし、まずステラがジョーに時計を直すための金を渡した。彼が嫁の毛がないのを見たとき、微笑んだ。
「わし、ステラにプレゼントあげるために時計売ったで~」とジョー。
彼はステラにブラシをあげたら、ステラは笑った。彼らは二人ともお互いを幸せにするために、自分の特別なものを喜んであきらめた。

Unit 9 Dalton vs. the Bully

 
ダル吉はいいやつだった。でもひょろっと背が高かったので他のやつからちょくちょくからかわれてた。一番問題やったのはミチ男。ミチ男はいじめっこでいつも自分の強さを自慢してた。ミチ男は他のやつとよくケンカしてた。ときどき、男子がミチ男にランチ代を払えば、許してくれるってことがあった。
ある日、特別中学オリンピックがあることを知った。体育で行われる。たくさんのキッズは盛り上がった。しかしダル吉にとっては苦痛でしかなかった。
その日の朝、ダル吉はたっぷし炭水化物を朝食に食った。体育館に入って時計を見た。はじまりはじまり。先生はみんな準備ええかと聞いた。ダル吉以外はうなづいた。
「蜂にさされたねん。保健室いかなあかんわ~」とダル吉はデマを流した。
「そんなもんうそに決まっとるやろ。ええからやれ。」と先生。
まず、レスリング。で、ジャンプして地面をはった。でもミチ男が全部勝った。
彼らは午前中全部使ってがんばってミチ男を倒そうとした。昼めしまでにいろいろ痛かった。彼らの身体中が痛かった。彼らはどやって勝とうか考えた。最後のゲームはバレーボールと知ってた。ダル吉の敵だったやつらはダル吉の仲間になった。彼らはミチ男を倒すためにダル吉を助けたかった。ダル吉はミチ男の敵のチームになった。
ゲームは始まった。ミチ男がボールを打つたびダル吉ははね返した。ついにミチ男はガチでボールを打った。しかし、ボールはダル吉の手ではねてミチ男の顔に当たった!ついにミチ男はくたばった。

Unit 10 Anna the Babysitter

親が離婚したのでアンナは母を手伝わなあかんかった。母がいないとき、グレースという赤ちゃんの世話をせなあかんかった。最初アンナはそれは簡単な仕事やと思た。
ある日の午後、アンナはグレースと遊んだ。猫のように鳴いたらグレースは真似した。実際に、グレースはアンナが出した音全部を再生した。アンナはグレースを外に連れ出した。カートにグレースを乗せた、しかしどこにも行くとこがなかった。だから家の中に戻った。
アンナは床に赤ちゃんを置いて自分の部屋に行った。しかし戻ってきたとき、グレースは消えてた!アンナは見渡した、でもグレースを見つけれんかった。誘拐されたかも!「どこにおんの~」アンナはでかい声で呼んだ。
緊急事態になろうとしてた。母に電話したかったけど、仕事できんアホやと思われんのがいややった。アンナは座った。どうする?
しかし、そんときアンナになんか聞こえた。自分の部屋から聞こえる。「グレース?」膝をつけてベッドの下を見てみた。ハゲが見えた。グレースは彼女についてってベッドの下にはっていった。
「あぶね~」とアンナは叫んだ。
赤ちゃんを持ち上げて頭をポンポンした。頭はソフトでしわがなかった。グレースは親指を吸ってダルそうにしてた。アンナは毛布でくるんで子守唄的なものを歌った。で、グレースを昼寝のためにベッドに寝かせた。
その後、アンナは、グレースを世話することは簡単ではなかった、とわかった。赤ちゃんを世話するのはたくさんのことをせなあかん!

Unit 11 Peter and the Dwarf

ピーターはハンター。ある日、鹿を追っかけてたら迷った。ふつうはコンパス持って森に入るんやけどこの日は家に置いてた。
歩いてたら森が変わってきた。竹が全く見えなくなった。かわりに長い葉っぱの茂みが出てきた。生態系がおかしくなっとる…ピー吉はマジック湿地に来たことがわかった。
ピー吉は疲れて喉乾いた。びびった。この湿地で迷うことは致命的。人々がこの湿地に入ったら二度と帰ってけ~へん。
ついに池を見っけた。花が周りに咲いてた。その花はめちゃめちゃええ匂いがした。ピー吉はリラックスして池の水を飲んで寝た。起きたら悪魔のドワ吉がピー吉をめっちゃ見てた。
ドワ吉は強烈な方言で言った。
「お前ここでなにしとんねん」
ピー吉は言った。
「道に迷ったねん。手かしてや~」
「よっしゃ手貸したろ」とドワ吉。
でもピー吉はそれが嘘やとは知るよしもなかった。
ドワ吉は古い原稿をポケットから取り出した。それは魔法のマップ。ドワ吉は説明した。
「とりあえず一番下の言葉を繰り返せば、それが帰り方教えてくれる。」
「おっけおっけ!」とピー吉。ピー吉はとっととマップをパクった。
ピー吉が魔法の言葉を唱えてたら、マップに線が出てきた。何日も歩いたけど湿地から出れることはなかった。ついに、マップは最初の池にピー吉を導いた。ピー吉はぐるっと回っただけやった!
ドワ吉はまだそこにいた。ドワ吉は言った。
「あのな、ええことわざあるから教えたるわ。忍耐を失ったら、自分も迷うで。」
(英語では失うのlost と迷うのlostを被せれるけど日本語やと無意味。)

Unit 12 The Ice Cream Cone Explosion

ある日、おさむは親戚のおっさんののアイスクリーム屋に歩いていった。その歩道に着いたとき、アイスクリームのコーンの匂いがしてきたんで、おさむはアイス食たろと思た。
おさむはドアを開けた。ヨハネは鋼のマシーンをゲットしていた。
「なんじゃこれ?」
「それはな、アイスマシーンや。組立て式や~♪小麦粉をその樽から持ってきてこの鍋に入れてみ」とヨハ吉。
「で水と砂糖入れて混ぜたら、砂糖が溶ける。で次にその金属の棒に固定するんや。」ヨハ吉は軽~いノリでやってるように見られたかった。しかしテンション上がりすぎてるのはバレバレやった。ヨハ吉は素早くなんか動作してスイッチを入れた。ちまっと煙出た。で反対側からコーンが出た。
「これ使うのむずいけ?」とおさむ。
「むしろ、簡単やろ~。やってみたい?」とヨハ吉。
おさむは注意して手を洗った。おさむはバイ菌が生地に入らんように慎重に行動した。すぐに、おさむは最初のコーンをゲットした。おさむドヤ顔。
ヨハ吉はマシーンの電源を落とそうとした、がマシーンはコーンを作り続けてる。2人はマシーンを台に乗せた。でイスに乗せた。まもなく、コーンは床全体に散乱した。
2人はとにかく止めようとした、が止まらん!
「どないしょ~」とヨハ吉。
「蹴ってまえ!」とおさむ。ヨハ吉はマシーンを蹴った。マシーンは変なノイズを出して爆発した。2人とも生地まみれになった。おさむの無事を確認したら、ヨハ吉は爆笑した。ヨハ吉はおさむにタオル的なものを渡してほほえんだ。
「よっしゃ、コーンはこれぐらいにしといたろ♪」
★★本文では最初のjohnがSam のはず?

Unit 13 Sheriff Dan

ダソはオーシャンタウンのイビル警察長官。ダソはイビルすぎてもはやデビル。しかも儲け主義。ダソは金持ちやった、が彼の部下にはほぼ給料払ってなかった。警官たちはめちゃキレてた、がダソは気にせんかった。自分の金だけに集中した。
オーシャンタウンに住んだ人はみんなダソを嫌った。ダソはきしょい法律を強要した。かつて、ダソは自分の弟が噴水にコイン投げたってことで牢屋に入れたこともある!ときどきダソは銃を空中に向けて撃った。一応弾丸を人に当てたくなかった。ただ音で人をびびらせたかった。
ついに、オーシャンタウンの人々はダソをシバくと決めた。群衆はみんなの理解で町を統一しようとした。ダソの家まで歩いていった。ダソはドアまで行って、その光景にびびった。ドアを開けたとき、群衆はダソに飛びかかった。イスにロープでダソをくくりつけた。ダソは叫んだ。
「なにさらしとんじゃい!お前ら全員無期懲役にすんぞコラ~!」
群衆は聞かんかった。彼らはダソを港に持ってって船に乗せた。ダソはめちゃ焦った。ダソは命乞いをした。「もし解放してくれたら、金全部やるわ!」
群衆は返答した。
「長官、金は関係ないねん。わしらみんな、お前が変わらんことを知っとんねん。海の真ん中に送ったるからな。」ボートは出港した、それ以来ダソを見たやつはおらん。人々は新しい親切で公平な警察庁長官を投票した。

Unit 14  The Helpful Apprentice

ちまいレストランがあった。世界一のシェフがそこにいると噂になってた。しかし、そのシェフは上司としてはクソ野郎やった。失礼なやつで弟子たちをいつも叱責しまくってた。
シェフは若い見習いがいた。その見習いの一番やりたいことは世界一うまいめしを作ることやった。いい先生を持ててハッピーやったけどシェフは嫌いやった。見習いは丁寧な仕事をするやつやった。しかしシェフはその見習いを誰よりも叱責した。
ある日、シェフはすばらしい知らせを聞いた。皇帝がその晩、そこでめしを食いたいとのこと。シェフはテンション上がった。めちゃ速く仕事したら、しくった。ナイフで手切ってもて血出た。見習いはシェフに絆創膏をあげたけど、シェフは料理できなくなった。
シェフはパニクり始めた。見習いは慰めようとした。「いけるってば。」
しかしシェフはまだガクブル。で、一緒に仕事しはじめた。なんか結束力が出てきた。シェフは見習いに何をすればエエか教えた。見習いはエエもん作った。
料理ができあがるとすぐに皇帝が到着した。柔らかい繊維でできた美しいローブを着てた。でかい王冠を着けてた。皇帝が入ってきたら、レストランのやつ全員が膝をついた。シェフと見習いは料理を持ってきた。皇帝は贅沢に慣れていた。皇帝はその料理を気に入ったかって?
めっちゃ気に入ってた。皇帝が食って出ていったとき、シェフはめちゃ誇りに思った、そして感謝した。見習いに。

Unit 15 Why Monkey Has No Home 

 
5年間、飢饉があった。ファーマーは民衆に祈るように頼んだ。で、ついにええ収穫ができた。めちゃ食いもんあるんで、ふぁら吉はパーティーを開くことにした。パーティーは楽しいイベント。5日間でかい宴会を開いた。
 
モンキーはうれしかった。飢饉のせいでガリガリになっとったから、めちゃめちゃ食いたかった。
モンキーが宴会に着いたとき、何百の長いテーブルが食べ物でいっぱいになってた。ナッツとかシリアルとか熟したフルーツがあった。コンロからこんがり肉のええ匂いがしてた。
動物たちの集会はにぎやかだった。しかしながら、宴会中にモンキーはふぁら吉のやさしさにつけこむ計画を思い付いた。食いもんパクって家で食たろと思た。
アニマルみんなはわいわいやってた。アニマルはモンキーが食いもん隠してるのに気づかんかった。宴会の後、モンキーは家でその食いもん食った。モンキーはこのルーティーンを残りの4日間やった。
しかし、5日目ふぁら吉はサプライズを持ってた。ふぁら吉はアニマル全員に家をプレゼントする予定やった。しかし、モンキーがふぁら吉の家に来たとき、ドアを通れんかった。モンキーのウエストの直径がドアの幅よりでかかった。クソデブになっとった!
モンキーはふぁら吉に盗みを許してもらうように頼んだ。しかしふぁら吉は言った。
「ノー」
「いや、ちょっと何言ってるかわかんないんすけど。」とモンキー。
モンキーはなぜふぁら吉が冷たくなったのかわからんかった。
「みんなに家あげる~ ただしモンキー以外な。慌てる乞食は貰いが少ないっちゅ~ことやな♪」ふぁら吉は説明した。

Unit 16 Matthew Learns a Lesson 

 
マットは賢いやつ。常に自分の部屋をきれいにしてて、文学の才能があった。ある日マットはジャーナリズムで働きたいな~と思た。思春期の間マットはかなりの時間を本読みに費やしてプライバシー確保してた。でも、マットの静かな性格は友達を作るっつ~点では邪魔してた。
ある日、マットは薬屋にばあさんのための錠剤を取りに行った。マットは何人かのクソガキたちがポールにもたれてんのを見た。その一人がマットをほめた。
「そのジャケットええやん~♪」
ほかのやつが聞いてきた。
「ネイト食堂行こや~」
「もちろん!」マットは言った。
みんなで食堂に歩いていった。ピザをなん切れか食べるつもりやった。彼らは食いもんとストローつきのソーダを頼んだ。みんなめっちゃ食って腹膨らんだ。マットはめっちゃ楽しんだ。
クソガキの一人は言った。「食たし、帰るか♪」
マットは金払わず去るのはいややった。でももし自分ががそうしなかったら嫌われると思た。
 
突然、ウエイターが叫んだ。「待てぃ!」
マットだけを残して2人のクソガキは逃げた。
すぐにポリース到着。ポリースは言った。
「めしの金払わんと帰るってことは、パクってんのと同じやな」
「食堂は判決を欲しがっとる、だから来週裁判所行って、陪審員におまえへの制裁をどうするか委ねるから♪」
 
マットが裁判所に行ったとき、裁判官は聞いた。「マット、なんか言いたいことあるけ?」
 
マットは言った。
「わしのしたことでわしはめちゃ悲しいっす。本当の友達はイリーガルなことをさせたりはしないとわかりました。」
 
陪審員はマットに自由を与えた。しかし罰としてゴミ拾いをさせた。
驚くべきことに、それでマットは結局新しい友達に出会ってしまった。

Unit 17 The Magic  Cup 

 
ぽー吉とジョー吉は兄弟。働いてる代理店での主導権争いのため、いつもけんかしてた。
町にはマジックカップのうわさがあった。人々は言った。
「マジックカップは遠くのボルケーノにあるけーの♪」
それを取り戻したやつは願いがかなうらしい。ぽー吉もジョー吉もそれを見っけたかった。でリーダーになりたかった。
二人とも出発した。出発前に二人のマザーは二人に協力するように言った。二人は却下した。スタート地点は同じだったがそれぞれ一人で進みたかった。
二人とも旅はえらいことになってた。ちまいボートを操縦して浅い川を渡って、厳しい坂を登らなあかんかった。彼らの旅は何日も続いた。彼らがついにボルケーノの近くまで来たとき、地面揺れてボルケーノが噴火した。火山灰が空を覆って溶岩がすべてを覆った。ジョー吉は焼けてまわんように丘に登った。ちょい後にぽー吉も同じ丘に登った。彼らは溶岩が冷えるまで丘に閉じ込められた。
彼らは国をさまよって見てきたものについて話した。彼らは今までになくお互いに同情と好意的な気持ちを持った。彼らは、運命が二人を引き合わせたと思た。
次の日、二人は旅の残りを終わらすために出発した。すべてがはるかに楽に感じた。二人がついにカップを見っけたとき、二人はそれが願いを叶えないことに気づいた。マジックカップはふつーのカップやった。しかし、カップへの旅は二人に「一緒にがんばって互いを思いやれ」ってことを教えた。

Unit 18 The Knight’s Plan 

 
他の国からの独立を目指して戦ってる町があった。何人かの反逆者が革命を起こした。でも、軍隊にがっつり攻めこまれるのをびびってた。軍隊を止めれるほど十分な戦士の数がおらんかったので、ナイトに助けを頼んだ。
ナイトはプランを練った。町の外に高い山があった。山頂付近の道はめちゃ狭かった。崖に挟まれてた。
ナイトは説明した。
「敵を騙さなあかん!敵をわしらについて来させて山登らせなな~!」
「狭い山道では数人だけしか一度にこちらを攻撃できへんし!」
民衆はナイトに賛成した。ナイトはアーマーを装備して戦士は槍を装備した。敵が攻めてきたとき、ナイトと戦士はまるでビビっているかのように猿芝居した。彼らはささっと山の方へ退却した。
敵の軍隊はナイトたちを追って険しい道に入ってきた。すぐに軍隊は疲れた。
頂上でナイトと戦士は止まった。敵はすぐ近くまで来ていた。しかし、敵軍はもはやお疲れ。ついでに狭いので数人しかこっちをアタックできへん。ナイトと戦士は敵と戦った。しかし、敵はめちゃめちゃ多い!
ナイトはビビった。もし戦士たちが道を敵に明け渡してもたら、町が終わる。。。
 
突然嵐が山に来た。強い風と雨。雷が鳴り響いた。稲妻が敵の近くの木に落ちた。木はめっちゃ燃えた。その炎に敵はビビって退却した。敵は山を走り降りて、町を出て、二度と帰ってこなかった。
ナイトは説明した。
「いいプランとちょっとの運があれば、でかい軍隊も追い払えてまうってことや♪」

Unit 19 The Magic Pear Tree 

 
 
ある冷たい朝、草は霧で覆われてた。市場は人でいっぱい。農家のジャー吉は叫んだ。
「なしあるで~」
ジャー吉はベンチに座って、どうやって人騙したろかな~と企ててた。んで、そのカートに孤児が来た。その子は言った。
「なし1個もらってもいいですか?」
ジャー吉はめっちゃムカついて答えた。
「おまえ金持ってないやんけ!」
「お願いします。最近晩御飯食べてないんです。」
「あかん!」
ジャー吉は叫んだ。
 
その孤児はため息をついた。しかしながら、ある妊婦がこの口論を聞いてて、ジャー吉に立ち向かった。
「この子になしをあげなさい」妊婦は言った。ジャー吉は恥知らずで、「やらん!」と言った。最終的に一人のおっさんがその子になしを買ったった。
 
その女子はととと食た、でも種を取っといた。女子はリベンジしたかった。
 
女子はジャー吉に伝えた。
「1日で何百個もなしをゲットできる方法を知ってますよ~。ちょっとやってみます。」
 
ジョー吉は女子が穴を掘るのを見てた。女子は種を地面に蒔いた。で、その上から土をかけた。
 
「よ~く見てください」女子は言った。
「数分以内に茎が伸びます。すぐになしいっぱいの木になりますよ。」
 
ジャー吉は土を見つめた。・・・が、なんも起きへん。そこにあったものはちょっとのデイジーの花だけやった。ジャー吉は女子を探した。しかし女子はこっそり去ってた。
 
んで、ジャー吉はカートを見てゾッとした。空や!ジャー吉は突然女子が騙したってことに気がついた。ジャー吉が木になしがなるのを待ってる間、市場にいた人々がカートからなしをパクった。みんなその柔らかいなしを食いながら笑った。
 
ジャー吉は「はずっ」と思た。この事件はジャー吉に親切になるように教えてた。

Unit 20 Little Wolf and Mother Wolf 

 
 
マザーウルフは堂々としたアニマル。マザーはすばらしいハンターのすべての特徴を備えてた。マザーはめっちゃ強くて速い。マザーは隠れ方と獲物の取り方を知ってた。マザーは森の最高の生き物やった。マザーのスキルのすごさが他のアニマルたちには明らかやった。
 
マザーは木の下の巣にベイベーと一緒に住んでた。夜明けに、ベイベーとマザーが朝めしを食ってた。ベイベーは悲しそう。マザーは言った。
「どした?」
 
ベイベーは言った。
「マザーのようにでかくなりたい!マザーは誰よりも走れるし飛べる!めちゃめちゃでかい音で遠吠えできるし!でかいことは必須や! でもわしめちゃちまい…」
 
マザーは言った。
「自分の大きさに不満をもったらあかん。ちまいのはときどきめちゃ役立つから!」
 
ちょうどそんとき、雨とひょうが降ってきた。木は雷に打たれた。んでその木がウルフの巣に倒れてきた。ベイベーはびびった。二人は巣から逃げることが重要すぎるとわかってた。マザーは言った。
「ベイベー、わしはその重い枝の束を動かされへん。でもベイベーはサクッと逃げれる。出てって助けを呼んできてや!」
 
ベイベーは巣から這い出してでかいアニマル全員に声をかけた。アニマルたちは巣に来て枝をどけてくれた。マザーは出てきて言った。
「てんきゅーベイベー!命の恩人や!」マザーはやさしくベイベーを抱き寄せてキスをした。
 
ベイベーはにんまりして言った。
「マザー、この結果は深いことを教えてくれた。たとえベイベーがスモールでも、ベイベーは重要や!」

Unit 21 The Old Man with a Bump

 
 
大きなこぶが顔にあるGさんがいた。Gさんは町で最高の医者のとこに行った。医者は悲劇的なニュースをGさんに伝えた。
「なんもできまへん。こぶになれるしかないっす!」
 
ある日、Gさんは森の中に入った。突然、光が弱くなった。雨降りそう。。なのでGさんは木の空洞になってるとこに座った。ちょっと水漏れてた。でも他に雨宿りするとこなかった。
 
雨がやんだとき、Gさんの関節はじっと座ってたせいで堅くなってた。突然、めっちゃ遠くから変な歌が聞こえてきた。モンスターが森に住んでるというお話がたくさんあった。だれもその話がほんまやと断言できるやつはいなかったけど。それでも、Gさんの直感では、森になんかおる、と感じた。Gさんはさらに森を歩いた。んで、火がちらちら光ってるのが見えた。モンスターの一族がいるのを見てGさんはめっちゃ驚いた。モンスターたちは大宴会を開いててドラム鳴らしとる。
 
Gさんは木の後ろに立って、こっそり様子をうかがった。んで、リーダーが言った。
「だれが一番ダンスうまいねん」
 
「わしや~~~!」Gさんは木の後ろから出てきて言った。Gさんは踊り始めた。ダンスが終了したとき、リーダーは言った。
「毎晩踊ってや♪確実にここに帰ってくるために、お前が好きなものをわしが預かっとくわ。」
 
「どうか~どうか~このこぶだけは取らんといてください~~!!」Gさんはあほっぽくお願いした。
「これを犠牲にすることはできまへん。幸運のこぶなんです~~~!!」Gさんは説明してこぶを指さしながら強調した。
 
モンスターはこぶを取るべきやと判断した。こぶを取られた後、Gさんはこぶがなくなってんのを確認するかのように顔をこすった。Gさんはモンスターを騙した!もちろんGさんは二度と森には戻らなかった、で二度とこぶのことを心配することはなかった。

Unit 22 The  Circus 

 
 
ベソは不幸中。ベソは小さい町の近くの牧場に住んでた。あんま友達おらんかった。である日、メッセンジャーが牧場に来た。新聞の見出しを見せた。サーカスがこの町に来るらしい。それが偶然ベソの誕生日とかぶってる!
 
ベソはファーザーが車で町を乗り回すのが好きやった。サーカスは町の見たい人を収容しきられへんかった。でもベソはチケットをゲットした。
 
ベソは自分のまわりの催物を見た。男子と女子の両方がそこらじゅうでダンスしているのを見た。彼らはおもしろいコスチュームを着てて、髪の毛はいろんな色に染められてた。また、飼い慣らされたしましまの虎が芸をした。外では、似顔絵を頼むことができた。おもろい絵の前でポーズ決めて、それをアーティストがささっと描いた。ベソは信じられへんかった。今まで生きてきた中で一番幸せやった。
 
その日、ベソは何をしたいのかわかった。ベソは、大人になったら自分のサーカス団を持ちたいほどサーカス好きやった。ベソにとってはサーカスを見ることは、薬を飲んでるようなもんやった。もはや不幸中ではなかった。特別に感じてた。ベソはサーカス団を持つのにやらんとあかんことを質問した。めちゃ勉強してビジネスについて学んだ。
 
ベソはめっちゃ働いた。そしてある日、自分のサーカス団を持った。人々はベソに言った。「めちゃ金持ちになれるやん~」
しかしベソは金には惹かれなかった。ただ子供たちをハッピーにしたかった。ベソは、サーカスが自分の人生を変えたということを知ってた。そして同じことを他の人たちのためにやりたかった。

Unit 23 Lazy Hans 

 
 
ハン吉は怠惰。母親を手伝うとかほぼなかった。料理することもないし、芝刈りをすることもなかった。髭さえも剃ってない!ハン吉は昼間を母の金でギャンブルしてすごした。ある日、母は自分の財布から金がなくなってることに気がついた。
「出禁や~!ちゃんとわかるまで戻ってきたらあかん!」母は叫んだ。
 
ハン吉は追放者のように森に行ってすごした。しかし、寒かった。しかも食いもん見つけれん。コテージに行って食いもんくれへんか頼んだ。
 
一人のアボリジニが出てきた。
ハン吉は尋ねた。「ここにいてええですか?」
「働くんやったらいてもええで~」おっさんは答えた。
 
ハン吉は暖をとれそうなのと飯にありつけそうな見込みを感じて、賛成した。
 
おっさんは草原を指した。
「この杖を持ってってあそこに植えてこい。わしは魔法使い、この魔法の杖はフードをもたらすから。」
 
その草原はめちゃ遠い。ハン吉はそれがめっちゃ距離歩かなあかんとわかった。つ~ことで、ハン吉はコテージの後ろに魔法の杖を投げ捨てて、川のそばて座ってた。日が傾いてきて、ハン吉はコテージに帰って寝た。
 
次の日の朝、おっさんはなんかめっちゃキれてる。
「おまえ杖を草原まで持って行ってないやんけコラァ!」
 
「うん。ちょっと遠すぎるわ。」ハン吉は認めた。
「おまえのせいでわしら食うもんがないやんけ!」おっさんは答えた。
 
ハン吉はおっさんに殺されると思た。だから走って帰った。
「おかんおかん!わし必死こいて帰ってきた!」とハン吉。おかんは警戒してた。
「ちゃんと働くことを約束する?」と母。
ハン吉は言った。「もちもち!二度と怠惰にならへんから!」

Unit 24 The Bremen Town Musicians 

 
 
牛のラリ吉、雄ニワトリのハリ吉、アヒルのレス吉が未亡人の農場に住んでた。彼らはパレードで音楽やりたいな~と常々思ってた。
 
ある日、未亡人が牛の群れが草食ってる牧場に来た。ラリ吉を指さして言った。
「よっしゃこいつ明日食たろ♪」
 
ラリ吉は思た。
「まじで?」
ラリ吉は逃げたかったが、一人でそれをする勇気がいまいちなかった。んで、レス吉とハリ吉がポスター持ってきた。
「これ、ブレーメンのパレードのやつやで。一緒に行こ。そこでわしらの交響曲をかましたる」とレス吉。
 
彼らはドラムとフルートとポータブルマイクでちまいバンドを結成した。それで、荷物をまとめて長旅を開始した。
 
一日中舗装された小道を歩いた。その夜、彼らは窓からある家の中をのぞきこんだ。泥棒を見た。泥棒たちはめっちゃディナー食いながら強欲な話とか泥棒されたやつの話をしてた。
 
レス吉は楽観的やった。レス吉は言った。
「たぶん泥棒ビビらして追い払えるで~」
 
すぐにアニマルたちは案を練った。ハリ吉が中に飛んでってランプをコンコンやった。
「なんや~」ランプのバルブが割れるのを聞いて一人の泥棒が叫んだ。泥棒たちはぎりぎり見えてるか見えてないかぐらい。
 
んで、ラリ吉が2本足で立って、レス吉が飛んでって頭に乗った。めっちゃでかく見えた。アニマルたちは怖がらすような音を出した。
 
泥棒たちは攻撃してきた。ラリ吉は思た。
「来るんかい!」
しかし、ハリ吉は飛んでって泥棒たちを引っ掻いた。
「ファントムや~!」一人の泥棒が叫んだ。
 
泥棒たちは逃げた。アニマルたちは食って休んだ。次の日の朝、ラリ吉は言った。
「なんでブレーメンに行く? ここにおって音楽作ろ~♪」 つ~ことでアニマルたちはそこに留まってよろしくやった。

Unit 25 How Did Greenland Get Its Name? 

 
 
グリーンランドという国はあんまりグリーンではない。太陽光は3ヵ月間そこを照らさない。その結果として、そこは雪、氷、霜で覆われてる。じゃあどうやってその名前が導かれたんか?それは赤エリというバイキングから始まった。赤エリはたくさんの能力を持ってた。しかし、問題がひとつ内在してた、、、めっちゃキレやすい。人々は赤エリをめっちゃ恐れた。しかしながら、彼は有力者の姪と結婚した。なので人々は赤エリにやさしくしようとした。
 
ある日、赤エリは隣人と揉めてそいつ殺した。当然の罰はアイスランドを去ることやった。
 
アイスランドの西の幻の土地についてのたくさんの話が広がってた。しかし、ほんの少人数だけが信じてた。赤エリはそれを見つけたかった。
 
赤エリは大西洋を経由してその土地の方へ進んだ。赤エリの海の知識はよかったが、航海は辛かった。船員が何人か溺れた。赤エリの上官は辞めたくなった。自殺しようと思い始めるやつもいた。
 
突然、赤エリはなんかが見えた気がした。
「いやいや、イリュージョンに違いない。」赤エリは言った。
しかし、トリックはなかった。新しい陸地を見つけた!
 
赤エリは北極の寒い空気で震えた。そこらじゅうが氷。この氷が敵を寄せ付けなかったんやと赤エリは理解した。最強の海軍でも無理やわ。赤エリは新しい国家を始めることができた。しかし、どうやって人々にここに住んでもらお?
 
「ここをグリーンランドと呼ぼっ♪」赤エリは行った。彼のプランはうまくいった。2年以内に1000人以上の人がグリーンランドに移住してきた。結局、グリーンランドは人を騙すために作られた名前っちゅ~こっちゃ♪

Unit 26 Everyone  is Special 

 
 
小さかった頃、家の中でうまくいかなかったことは全部わしのせいみたいになってた。ブラザーたちがクッキー作ろうとしたときも。小麦粉と生姜を混ぜて気持ち悪いペースト作ってた。んで洗おうとして流しに入れようとしたら床にぶちまけた。その後、ブラザーたちはわしがやったといって、わしが拭き掃除させられた。
 
わしはブラザーたちの方がわしよりも親に好かれてると心配してた。ある秋の日、親を喜ばせる自信があった。わしはおもちゃのロケットを買った。それを組み立てた後、見に来るようにみんなを招待した。わしはブラザーたちがわしの技術力を羨ましがるようにしたかった。導火線に火をつけた。しかし何も起きなかった。
 
ブラザーは言った。
「お前の花火壊れてるっぽいな。レシート持ってたら換えてくれるやろ~♪」
「花火とちゃうわ!」わしは叫んだ。結局めっちゃ笑われた。
 
わしはロケットの何がおかしかったのかわからんかった。わしは何も取り替えてないし。一番下についてたワイヤーを速く引っ張ってみた。突然ロケットは飛んだ。わしらは横に立ってた。曲がりながら芝生を越えて郵便受けに真っ直ぐ飛んでった。で郵便受けは崩壊した。ロケットはクラッシュした。
 
恥ずかしくて走って家の中に入って隠れた。数分後おかんが聞いてきた。「いける?」
 
わしは言った。
「わしはただブラザーたちにわしのことを嫉妬してもらいたかっただけやねん。でも、おかんとおとんがなんでわしをブラザーたちほど好きでないのかわかったわ。」
 
「それはちゃうわ」とおかん。
「この手見てみ。それぞれ違ってる。子供たちはそんな感じ。みんな違ってる。でもみんな好き。」
 
わしはおかんに抱きついた。わしもみんなと同じように好かれてることがわかった。

Unit 27 Pizarro and the Inca Gold 

 
 
噂によると、ペルーのジャングルに貴重な金がめちゃめちゃ隠されてるらしい。スペイン人が南アメリカを攻めていったときにできたらしい。スペイン貴族の日サロが多いですが1500年代にペルーに着いた。日サロはインカという人たちに会った。インカ人はアタパというやつをリーダーであり神であると信じてた。日サロは認めんかった。
 
「人が神を名乗るのは罪やで!」日サロはアタパに言った。アタパは日サロは彼の遺産をバカにしてると思た。アタパは、ブロンドのスペイン野郎はインカに対して偏見持っとる、と思た。しかし、アタパは優しかったのでスペイン野郎と戦いたくなかった。アタパは言った。
「もしわしが金でいっぱいの部屋をあげたら、おまえら平和に帰ってくれるけ?」
 
日サロは怪しんだ。アタパは大げさに言ってると。しかし数日後、日サロは使者と共にインカの宮殿に戻ってきた。日サロは多量の金がある部屋を見た。金のネックレス、カップ、皿、花瓶などがあった。すげ~金。日サロはペルーの金全部ほしくなった。なのでペルーを離れなかった。
 
スペインの戦士たちはペルーに滞在して見つけた金全部奪った。しかし、インカの人たちはスペイン野郎を騙した。彼らは金にスズを混ぜててクオリティをめちゃ下げてた。彼らはこのチープな金をスペイン野郎にあげた。一方で、本物の金は隠した。彼らは本物の金を袋に詰め込んでジャングルの奥地へと引きずった。スペインの征服者はそれを見つけることはなかった。今でもその金はそこにあると言われている。

Unit 28 The Boy Who Saved the Town 

 
 
マカ吉は海の近くのちまい郊外に住んでた。マカ吉はクソ頑固で自分のことしか考えへんかった。父親は高等教育機関で化学者として働いててマカ吉にもそこで仕事をゲットしてほしかった。かわりにミルクを配達してた。毎朝牛乳工場から雑貨店主に乳製品を運んでた。
 
ある日、マカ吉はミルク1ガロン持って商人のとこまでジョギングしてた。遅れたくなかった。マカ吉はでかい水路のそばを走っていた。潮が高いときに水を防ぐ防波堤があった。しかし、マカ吉はそこにちまい穴があるのを見た。もし防波堤が壊れたら町に悲劇がもたらされるってことをマカ吉はわかってた。
 
最初、マカ吉はためらった。自分自身が助かるか、町を助けるか選らばなあかんかった。町を救う方法はひとつしかなかった。それはクレイジーな気もしたが、マカ吉はそれしかやることがなかった。マカ吉は指を防波堤に突っ込んだ。完全な解決にはならんけど、悲劇を先伸ばしにすることはできた。
 
マカ吉の指は痛くなった。北極圏の水が指に打ちつけて冷たかった。近くには他に誰もおらん。潮が引くまで待たなあかんかった。それは難しかったけどマカ吉はそこに居続けて町を救った。
 
潮が引いてマカ吉はみんなに何があったのか伝えた。人の集団が防波堤に来た。穴を見つけて修復した。みんなマカ吉についてハッピーになった。地元議会はマカ吉に町を救ったギフトさえもあげた。マカ吉はヒーロー。

Unit 29 An Interesting Life 

 
 
アマンが孫といくつかの箱を探してた。それらは古い写真とかアマンの記念写真とかでいっぱいやった。アマンはその当時の状況とかを孫に伝えたかった。
 
しかしながら孫はクソつまらんと思てた。アマンはこれをうまくさばいた。孫の批判を無視した。
 
アマンは箱から写真をだした。彼は説明した。
「これがわしが戦争中に乗った潜水艦や~!」
孫はめっちゃ見た。
 
アマンは次の写真を見てしかめっつらになった。それは棺桶の列やった。孫はアマンの顔から深い悲しみを見てとれた。
 
「それなに?」
と孫。アマンは答えた。
「これは原爆落とされた後や。街ひとつ壊滅した。」
 
次に、アマンは顕微鏡を箱から取り出して、手の上で回した。
「どこでそれゲットしたん?」
と孫。
「これは科学博物館でのお土産や~」アマンは答えた。
 
孫はなんかマジで興味わいてきた。孫はアマンが壮大なストーリーを語ろうとしているんやとわかった。それはアマンの人生のストーリー。
 
アマンは別の写真をだした。それは若い新郎と新婦やった。幸せそう。証明書が写真に添えられてた。孫は読めんかったが、紙の上を指で追った。
 
「アマンこれは?」と孫。
「それは婚姻登録証や~ 嫁と結婚した日からや~」とアマン。
「まじか!じゃあアマンの人生全部知ってもた!」と孫。

Unit 30 The Kitten and the Caterpillar 

 
 
子猫のKTは遊ぶのが好き。ある日、KTがリビングルームで遊んでるとき、イモムシのコリ吉が壁の穴から出現した。KTは叫んだ。
「お~遊ぶけ~♪」
 
コリ吉は気が進まん。そして言った。
「遊ぶかボケ~。わしハンデあるし、わしの体繊細やし、お前の爪危なすぎやし、斬られるし、しかも、わし骨ないし、つか背骨さえないし、ふつーにしばかれるやろ。」
KTは言った。
「傷つけへんて誓うから遊ぼ~♪」
「あかんあかん、信用できるか~」
コリ吉は壁から軽くジャンプした、しかしKTはついてきた。
 
コリ吉はキッチンに走っていって戸棚に入っていった、しかしKTはすぐ後ろを追っかけていった。KTは家電にさわってもて床に落とした。皿はシンクで割れた。
 
でコリ吉はベッドルームに走っていった。洗濯物が床にあって、コリ吉はシャツの中に隠れた、しかしKTは見てた。KTはシャツに飛び乗った。KTの肉球が服に汚れを残した、爪が長袖のシャツを破いて布切れにした。
 
しかしながら、コリ吉は逃げた。床の傷を隠れるのに使った。しかし、KTは見てた。
「ハマったな~♪」とKT。
 
コリ吉はKTの爪を避けようとした。コリ吉は穴の出来るだけ奥に入ったろと体を動かした。どうやったら出れるかわからんぐらい入った。
 
ちょうどそのとき、KTの飼い主が帰ってきた。めっちゃ家が散らかってるのを見た。ホウキを持ってきてKTに向かってフルスイングした。
 
コリ吉は助かった。KTは家を追い出された。他のやつの願いを聞かんやつはしゃ~ないな。