高校1年の夏ぐらいのときの話。
ぐだぐだしつつも二次関数を終わって図形に入ってたとき、
持参した飲み物を開始2分ぐらいで飲み干して・・
わし「メネラウスの定理っつ~のがあって・・・」
東大君「メネラウスの定理ってなんでそうなんの?」
わし「ん~ 適当に平行線でもひいとけばいけるんちゃうけ~」
東大君「(zzz)」
わし「(延々説明)」
東大君「(zzz)」
1時間後・・・
東大君「あ、ごめん聞いてなかった」
わし「そら~横になっていびきかいて寝てたしな(  ̄- ̄) 」
かてきょの時間の95%を寝てたやつがよく現役で東大受かったもんやな~
でも、そんときもそうやったけど、理由がわからんと納得しないという姿勢は最後の数学の伸びにかなり効いてる気はする。。